世の中で一番金が掛かること。鏡を見ること。

Em世の中で一番金が掛かること。鏡をAm見ること。自Bm分の虚像に。あるC程度の事実が映る。自分の声Dは。Emどこからどこまでが遠いの。Am会いたい人よ。自分の虚Bm像に。与える声Emは。言いたい声Cは。言葉を越Dえて。約束Gでもない。君を守る壁Dの。響くC声。鏡にCm映った姿は戦ったあとの表D情。君が見Cたいもの。壊れた後Am7-5の。電場のG6愛。Edim7めんどくさいはほぼほぼ十分なG能力がないから生まれる。生きようとしCて嘘Edim7をつく。F#dim7それにすべてがかG#dim7かっている。我Am々はわかりあEmえない。A7散々覚えたこCの手癖も。D#バージョンアップすりゃ意Dm7味のないものだとわかG7った。どEmこにもいく必要がAmない。Bmだれにも追われなEmかったら。握Edim7った人生。