みんなを自由にしたいと思ってるけど。「テータリンク」=「渦」

みんなを自由にしたいと思ってるけど。ばか騒ぎ。ばかいいたいだけ。ぶたれて。だれかの口へ。ばか騒いで。生み出したらそのあとでいい。めんどくさくなっちゃったんだ。だれかに合わすこと。こんなにずれて。あれよあれよとつなぐ。嘘はそのあと生きる。誰かの。ばかいいたいだけ。みんなを自由にしたいと思ってるけど。同じ空気は吸えなくても。誰かの耳に劈く。そのほうがいい。誰かのばか騒ぎの空気を吸うよりかは。しだいに声は後ろへ。適当な声を言えない。父親みたいな残り滓持った世界へ。姿もなく。機械事故とだけはいいたい。あれよあれよとつなぐ。消え入ってくれりゃいい今だけの声の。金貰えりゃうれしいわな。誰が団子に残る。ばか騒ぎがちょっとにじるほうに向かっているなら。さあ旅にでようと思って気がつけば命とボーダーラインを歩いてた。帰り道はきっと命とひとり旅とわかってるけど。その力をもってすればよかった。だれにも教えてくれなんだ。だれかが助けにきてくれる。1。ろうそくの火は太陽よりも明るいと聞いた。ほんとにそれは環境問題とは合わなんだ。だけど笑ってみててくれるかい?ほんとにわるいのは集団リンチの大名行列。命の餌食とぼくの炎は蝋燭の炎さ。それを今じゃ世界じゃやってるんだ。弱い命を蝋燭の炎に。誰もひとりじゃ歩けないみたいだ。弱い命の蝋燭の炎に目を奪われた。大人でもギリギリ生きたいと思ってよ。半分カタギだった男に。中古の宇宙船の機械に。できるかできないかをとう。アナログがはんぱだった敵に。1965の?1147の?だからコンピューター計算を嫌ってた。再起動ができないのでは?って。みんなでいきた命の集合体。大学院生たちの墓場だ。国でひとつの大計算ロボットに。gcsとiuをいったりきたりする。あたまめちゃ食らってると思う。なぜ食らってるのかわからない。おれのルート。団結してひとつのルートに。おれとはちがう外側のあたま。あれよあれよと。ひとつ崩れ。ふたつ崩れ。おれが養ってるものが。下さえも。内部までは養えない。あれよあれよと。これに食わしてたのか。弱い命を蝋燭の炎に。飛んでもいない。しゃがんでもいない。電場が上にあって重力が下にあるなんてだれが決めた?なんにもいえないでいる。おれは。思えない。哲の塊に。一瞬だけ届きたいと。それを作ったものに。では。どうして太陽系に3コしかないものに着地する?至るところアステロイドさえもデフォーメーションしてられてこそ。マニュアル化かな?そしたらなおさら系外が近づく。ぎゃくにいえばそうでこそないと系外は考えづらい。太陽系のどこにでも住める→系外もある。といったところだ。もちろん系外への旅は、そのひとつをドメストしてアステロイドの軌道を系外系に向ければいい。このときすでに居住可能となっているのだから。連アステロイドにしてもよい。集団アステロイドにしてもよい。連続で打ち上げてもよい。そうすれば避難も容易い。飛んでいる系とすればよい。万が一何万年も過ぎ去ろうとも。飛来する系を巻き込んでいけばよかろう?これはデブリで考えた「渦の作用」が使えるものだ。渦のセンサーもあればよいのだ。『渦化可能か?』最終的には大きな系に渦として巻き込まれればよい。渦は我々の生きる術だ。なんの直線でもあるまい?渦として我々は生成の大小を繰り返すのだ。我々は大きな渦に巻き込まれていてその大きさゆえにそれを「直線」だと思いこんでいる。我々の生命の長さにしても然りだ。我々はどこかに巻き込まれ、巻き込むのだ。これが本来の人付き合いのあるべき姿だ。私の大は誰がの極小かもしれないし、極小がもっとも多く渦を包み込んでいるのかもしれない。包含しているといっていい。これはある意味宇宙際的であるしユニなものかもと見れる。「他」といったものはないし、しいてゆうなればそれはテータリンクの「強さ」だ。テータリンクじゃなくても単に「リンク」といってもいい。この渦を介して我々はテータリンクで繋がれる。「テータリンク」=「渦」といってもいい。