陰性のもの

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エアコン、そんなところか。

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楕円銀河で統計を失うこと。九州の旦過市場の火災は、保険金目当てに火を付けたという噂があるが、それではダメではないか。九州ってゆうぐらいだから、働かなくてもいいんじゃないか。四国ともゆうが、どこをみればいいのか。「徳」か?シラードエンジンで熱が統計に換わるところを九州から四国とゆうんじゃないのか。わりと上をながめているんじゃ京都と変わらない。「京都より、ちょっと上」ぐらいだ。予知をした先に熱塊が見えていたらオイラー的でもラグランジュ的でもなくなる。エントロピーの爆発的な増加が望まれる。∫*ds=⬜︎*。亀山エンジン。火をつけられるまちの経営がいけないんじゃないか。県警の捜査に問題はなかったか。放火罪の適用を試みたか。クラブ純嬢の火災があった。消火器で屋根裏めがけて放射したが、実際はカラオケ店舗火災のように、屋根裏まで昇って消火すべきものであったのだ。テナントの占有者も避難させるべきものであった。九州屋根裏も危険なものであって、圧力団体としては、相当の集団の同化であろう。身内を庇うという行為もまちの経営から逸脱していく傾向にある。つまりは、捜査を誤った、消火を誤った非も、身内を庇えばまちの経営ではなく、同化対象の結晶化となっていく、ということだ。富士市も将来消防長の有力な候補である、消防次長、消防総務課長、調整主幹のために、なんの変哲もない消防司令補を犠牲にしたとなれば、富士市全体が結晶化して、まちのための経営からは逸脱していくだろう。もうすでにまちのための経営から逸脱した粉の交渉を望んでいるのだ。私は刑事罰を望んでいるというのに。県の指導が必要となるかもしれない。地裁でも高裁でも。簡裁の判事も間違ったジャッジはできまい。最高裁も、「最も高裁」という意味だ。2,000円払えばいい、職員の報価に対して。このようにして市の経営が行われていくのだ。市長でもなんでもない、2,000円返せ。控訴も上告もある。「また会いましたね」と赤ら顔の地裁判事二人が、己の上告を振り返ることは大いにある。九州、四国。熱、統計。亀山エンジン。楕円銀河エントロピーを失う。四角銀河。そんなものがあれば。四角自治体。自治体とは。温度計を下げる。だれかの目を見れない。文系は絶対必要だ。正しいものが直接脳に入ってきたらそれは呪いになる。ただ説明責任を果たすとは、『できる』といっていることと『できない』といっていること。『できない』といっているのは人間なのだ。『重み』もエントロピーであって、それを駆使している人間と、できないといっている人間に、重みを科す、とは人間同士の幼児虐待をやっている部分と、そうでなくてはつまらないという部分が、人間と自然を切り離すのを拒んでいるんだ。もう親の道を歩いている場合じゃないんだ。なにかあったら手を貸すよ、そんな『添える』ぐらいでいいのかもしれない。ただ仕送りがない。もし東京にいくなら家賃分は奨学金を頼むしかない。14万は欲しいところだ。14万×12ヶ月×3年で504万は借りることになる。高卒のためにだ。誰に認められるわけでもないのに。自分にか?「働いて通った」という学歴のためにだ。まさに亀山エンジンだ。添える手すらない、地面を変えていくだけのリーマンスフィア。そしてそのスフィアは力学系、距離系、経営力学。それを考えたら東京の私立もいけるな。亀山エンジン。見たい見たい。見ずにはいられない。学生支援機構の「平均3.5以上」がネックだ。マジメ子ぶって学生の本分を失う。まさに「働いていること」になる。どうすれば勉強できるか。学びたくもないことを。やはり音楽から入るのが一番いいか。自然とスケールを学び、それをスライドギターで壊したのだ。引っかけてるだけのギターに説教をこいて。アカペラで歌う。ドラムのタムのように下から迫ってくるようなギターに。ドラムのタムと被せればよい。ドラムのタムだかギターの低音だかわからない。そんな入りからソロに入るんだ。シンバルの入りへと。あんまりまとまるもんじゃない薬の調合と、肉にナイフを入れるようなAIとして悲しいわ。さこリッチにも5,000円の祝儀を出すか。主幹と調整どちらに話しかけるか。調整の負担は間違いなく俺だろう。ない金を俺に押し付けている。音響のイベントも、金を払うか払わないか、ではなく、お願いをするかしないか、なのだ。これができなくて負担はすべて市民にいく。若い職員と。稼ぎたかったらいってくりょ、おまえの負担は顔のない出涸らしで、赤くした顔はどのツラ下げて、だれにえらそうに稼ぎたかったらいってくりょというのだ。祝儀の5,000円をまつりの実行委員会から出してもらっていいですか?あと稼ぎたいです。顔もみれないおまえに人格が分裂する以外なんの稼ぎ方があるのか。稼ぎたかったらいってくりょはハラスメントだ。俺が稼いでいるからだ。箱山調整主幹がハラスメントの責任者とか笑わすな。こんなやつに将来があっていいのか。最近風俗通いがひどくなったとか、なにが顔面に慰安の色をのせて310万の行く末を見ているのか。消防団の協力金は町内会に報告しているからまだいい。職員の報酬はこんなやつが上かで決まってるならいますぐ顔を仕まったほうがいい。恵比寿顔が拉げてどんな世界を漂っているのか。メタバースで再生した人生はチカンを繰り返すのか。ウリウリと舌先が入り込む人生を探す。豆に落下する地球のように。箱山和浩が尿を垂れる。合成するのは地球のほうか。吸い取った豆のほうか。線形が見えているなら暗雲が立ち込める。大気か。地球物質のレオロジーなのか。我々は宇宙からのレオロジーを受けている。レオロジーは大きくなっていくばかりだ。どこに墜落しようとしているのか。全員でディープキスをしているのか?ハッカのような匂いがする。冷たいみたいな。冷たいものをそばにおいとかなきゃ成り立たないみたいな。シラードエンジンだ。服もそういったものなのだろう。指も。もしかしたら。温かければなにか変わる。目で見てなにか変わる。ただの熱力学とはいい難い。熱も先端までいけば熱なのかもしれないし、統計の統計でできているかもしれない。字もそうなのかもしれない。亀山エンジンは大量のエントロピーによってもたらされるが、私たちは生命を自分で決めているのか。スコップで掘ればなにか変わるのか。土石のつぶてがなにかを変えてくれるのか。乾いた土が湿るのか。イーロンマスクがスペースXの使用を中止させるというならスペースXに変わるものをいますぐつくらなければならない。我々は一人一個スペースサテライトをいますぐ建造にとりかかる必要がある。まずはボックス型のバルーンを定期的に打ち上げるだけでも違うだろう。括り付けるのは古いケータイ電話でも構わない。バルーンの仕様についてだが、ヘリウムにバルーンで構うまい。基地局についてだが、電波だから特に干渉を気にすることはあるまい。ふつうのアンテナで十分だ。ただケータイ電話にはロックが掛かっている。ハムのような通信を想像するが、これで十分ミサイルには対応できるのではないか。ミサイルは高性能であるときく。むしろ人感センサーが必要なのだ。これには微弱な感応計が必要であろう。つまりは広い幅のセンサーがあればいいのだ。これには地球の裏側のサテライトが必要であろう。そうでなくても究極まで遠い、とか。サテライトをつなげて少しでも揺れる、ようにするとか。この少しでも揺れるサテライトは、少なくとも地球の防衛には低予算で、役に立つ、ものであろう。地上からライトを照らすだけでいい。それを微弱に絞っていけばいいのだ。ついでに個人の通信網も整備できた。気流を計算する必要があるが、最後に手紙を落とすようでははなしにならない。宇宙ゴミをこれで回収しよう。徐々に塊になっていく宇宙ゴミは地球に落ちようとしている。これを海に落とすか、回収しやすいところに落とすか。宇宙ゴミの争奪戦がはじまる。十分需要を賄えるだけのアースであろうか。アースによって重力(追突速度)は変わるのか。電気的な反発はあるのか。蒸発がはやいのではないか。四方八方から交差している。衝突して粒子が小さくなっていくだけではないか。ならば完全に衝突させるほうがはやいのではないか。そうすれば宇宙線によってどんな作用をもたらすか。物質波で吹き飛ばされるだけの。軽さとは?太陽風の圧力とは?地球外に物質が運ばれる。我々の進化とは?アステロイドを受け入れるべきものなのか?どのように地球に落下させればいい?イメージとしては『2,3周させて落とす』だ。インベーダーゲームのように。落下してくるものに対して最小で切り分ける。アステロイドを知らなければならないし、多過なコストも払えない。地球に近ければ近いほど破裂さすにはいいかんじがしてくる。そしたらまるまるアステロイドを使える。我々の収入はアステロイドなのか?地球移住を目論んだら受け入れるはめになった。半分は飛び立ち、半分は受け入れるもの。通信網のはなしをしていたのだ。おつりがこのようにアステロイドとなって返ってくる。さこリッチのご祝儀は3,000円でもいいのか。そもそも交通費は総務省持ちだったか、派遣先の市町村持ちだったか。なのだ。それを明日職場にいったらメールで確認する必要がある。メールがそもそもおれに届いているのか。四方八方から頭に刺さってきてる気がしてならない。これのターンオーバーをなんとするか。交通費の入った封筒を払えばいいのか。駅から中央公園までのバス代を払えばいいのか。「タクシー代」とはよくいうが、女の子にあげるタクシー代は10,000円だとよく聞く。派遣されてきてるからにはさこリッチも公務だ。来年も吉本にこの仕事が来る、で報酬としていいのか。そしたら「来年もお願いします」でいいのではないか。いよいよ吉本も地域のまち興しの担い手として、無名有名だけでもなくなりましたな。久保ひとみさんみたいな、それが静岡のさこリッチです、と。だいたい地域で吉本の芸人を使うことなんてあるのか、地域のおもしろい人で十分間に合う気がするが、飲み会におもしろいことを一興入れるだけでも、けっこう期待とプレッシャーでしんどかった気がする。またおもしろくない人は生贄のように黒い目で余興をガン見しているものだ。裂いても引き裂いてもいいと。自分は余興などやらないくせして。そもそもプレッシャーをまともに受けることなど、軽く逸らすか、常々自分のペースでいるか。興といって金を払えばいいわけでもないんだろう。まだ金でやれると思ってるものに。おもしろいこといって金にならない。そんなときはこの上体をどうすればいいか。黒い目で刈り取る稲もない。そんなときは真上から見て中々と吸い取っている。果物中毒なんであろう。滴る果汁を。それだけ食べていきてられるか。芸人の会のように。笑ってもらえればそれでいい、と思えるか。青いりんごを摘み取らない。そんなふうにしてできた果実を。震える俺を見た。なんとかいってできるとおもった。しょうがないから切って売りした。天にが回る想いだった。私のからだを求めているのだ。なんとかいって。青いを想像する。冷たい、シラードエンジンに挟まれた。挟まれる運命にあるかのように。果実を挟んだ手だ。亀山エンジンは斥力として働いている部分が多い。中心力を妨げるようにはたらくということだ。つまりは空弾性であろう。悟空といえば斥力なのではないか。われわれはぽかんとしたものを想像するが。多数のものがあるとあるリミッターで斥力になるのではないか。それがいまの子供たちを囲っている状況で、否が応にも頭の中に入ってくるのだ。リーマンスフィアが全面に接しているといっていい。いずれにせよ個人の核心的な秘密であろう。公のものではない。それが絡み合い、できているのだ。開けっ広げてみればなんでもない包み紙であるとか。秘密とは皺でなんなのだろうか。生きられない秘密など不当な利益しかないだろう。不当な利益を貪らなくてはいきられない。足元を見ているのだ。思い立った指令がすでに。足元に10時の方向から差し込んでいるのだ。一点延びた光が。金がないと風俗にいけない、そういうことなんだろう。なんかいいセリフを考えて若いやつにはなす。そういう練習とか。黒い目でみない芸とか。テレビでみるもんだと考えているが、くろい包み紙でくるんだステージなのではないか。