結局まるぱくりOKな親の話。おまえ使いすぎるところあるから、その知的財産権あってるの。リーマン予想の前半分を作ったのはアルキメデスで、後ろ半分を作ったのはソクラテス。ユークリッドは数学が得するか、って聞いた子に300円払ったから、殺人罪。ビルゲイツだってまるぱくりOKな親かもしれない。タダで大学行かせたら殺人罪になっちゃうかもしれない。そうなってくると社会福祉法人NEC。移動の自由、感染の自由、変化の自由。危ない橋を渡っているようで、経営が破綻するわけではないのはどの国も同じなのかもしれない。夕暮れもくる。どの国もの夕暮れ。大学行かすとなったら我が家のことを考えるのはなぜだろう、ワープみたいな。夕暮れと関係しているかもしれない。殺人罪とも関係しているかもしれない。終局も考えずに金持ってきた、とか。攻め、というわけではないが、攻めと守りがわかれるのかもしれない。夕方には家にかえっている。漠然と未来に行くわけではないのだ。毎日毎日夕方には家に帰っている割合と、漠然と未来に行く割合が合ってないのかもしれない。漠然と毎日毎日家に帰って、そのあとも家に帰るだろう。得体の知れない空気みたいなものに乗って、毎日毎日夕暮れを迎えている。これが感染を防いでいるかもしれない。だいたいメンテナンス業務といったら、その部分だけではない。そもそもメンテナンス業務をやりたいか、守りといったらメンテナンス業務だ。メンテナンス業務で論文を書いた人を知らない。一部分でないメンテナンスをあまり知らない。メンテナンスといったら、全部のメンテナンスだ。全部のメンテナンスでなければ、一部を壊してるかもしれない。攻めのメンテナンス。全体に影響を与え続ける攻めのメンテナンス。だがそのメンテナンスは感染する、遠景で見ると腐っている。ウィルスが生成されるのは、生きたい、と思ったときを、束にして生成しているのかもしれない。だったらウィルスは生成される、といえる。超弦論を売り捌いて生成されるウィルスを調整する営みもあるかもしれない。まさに維新とはそういうことだ。維新福祉。コードのないテレビゲームを、変な味を、空が横になるまで。油汗の維新笑い。