e=πの証明

e=πの証明は以下のようになります。

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冗談ではありません。理由は「連続体だから」しかしながらここで話が終わってしまっては選択公理は拡がりを持ちません。幾何を持ち出した理由は「なぜ数学は拡がりをやめないのか」という疑問に答えるためです。ここで持ち出した連続体には「余連続体」が存在します。余連続体がなぜ存在すると言えるのかというと「解かれていない問題があるから」ということになります。それに強い条件を加え「非射影的なものは射影的なものよりも濃度が大きい」といえるのではないでしょうか。つまり「属せない算術」が「属せる算術」よりも常に多いということです。私は「好きな式を書いていい。」「自分の物理を持っていい。」と言います。なぜならば「あなたと私が違う」分だけ世界は豊かになると思うからです。「sex」はもともと「半分の」を意味するラテン語の「sexus」からきています。時計が12を法としているのでその半分の6でsex。sixというわけです。べつにあなたの半分が世界の1/4でも1/1729でもいいじゃないですか。なんならあなたの時計が61を法としていたっていいと思います。もうひとつ私の予想として超弦論の予想を言いたいと思います。「完璧な弦理論は本質的なスペクトルであろう。」