ニッチな宇宙ゴミ軌道2

宇宙ゴミ軌道を考えた場合、巨大な天体の間の軌道を考えるよりも、さらに高度な技術が必要とされる。なぜならば直径が小さくなればなるほど、その天体間(宇宙ゴミ同士やマイクロ宇宙船同士)の相互作用は、より量子力学的なバンド効果や、あるいはGRMHDの影響を強く受けるからだ。だからこそ一層チャレンジングであり、なお宇宙ミッションの技術に幅を与えることができるようになるのだ。引いては地上技術にもカシミール力を取り入れた省エネ、動力を持たない飛行機なども構想できるようになるかもしれない。

君の声のおかげで生きてることがよくわかる。くだらないブラックホールの話もなんか俺の手柄にしようとしてぱっかり割れたたまごみたいに元気ですか?階段を上ってますか?エプロンみたいにして膝をつくみたいに手をついてる?すべてっていわれると困ったみたいに立ち上がってもうちょっとふつうにするとお守りみたいなものであふれるようにたまごの殻を拾い上げたい。