イジングの中心

境界でなんでも接続する。速いというのはすべての選択肢があるということ。すべての状態数。その差を。状態の量がはじける相転移。そのとき速度の変化は。私が移った微視の状態は。変わらないの。わたしがイジングの中心だったと。あきらめてとびこむこと。宇宙で維持できない。私の体は火星人になれない。今映った鏡の向こうに。イジングからは崩さずに。

インフレーションで収縮してる部分もある。仮説は同時に起こっていたと考えるのが望ましい。それがエントロピーの定義である。エントロピーを考えうる限り正解に境界はない。口は見るもんじゃない。玉のようであれと望むけど。そうじゃないものも捻り潰す。好きな食べ物を提供しつづける永久機関。危険を知って足る。