それぞれの宇宙開発について。命が掛かってる故生半可な気持ちでは宇宙開発はできない。それこそ魂を賭けるような気持ちでなければ失敗するし責任もとれない。小手先の技術や興味では。軌道を思い浮かべること一つもできないだろう。俺だとまず一番強い力を思い浮かべる。それを考えるとそれぞれの一番強い力が必要だしつまりは生半可なコヒーレンスでは成し遂げることができないのだ。爆発する。エラーチェックでさえ過剰なエラーとなりうる。つまりあなたが書く論文はほんとうに出版に取られるだけの対価が必要なのだろうか?そのまま先に進んで「私的に」欲しいものまでたどりついた方がサステイナブルな開発の意味での理にかなっているのではないだろうか?その意味での「公益」とは対価としてより「私的な」興味が得られるものでなければならない。もし骨の髄まで集団権益の体質が身についてしまっているようなら今一度集団権益のタングルが発生したところまでつまりは地上の意味で権益を差し控えなければならない。