町内会の消防団協力金について

町内会は親世代が多いから18才を入れるラララなんてどうだろうか。消防団の協力金については町内会の内規をつくっても私法でしかないから、結局親世代の主張は意見が束ねられない。清は「3月26日に「医師にアプローチはするな」という話はなかった」といっているが、「アプローチするな」⇒「じゃあ箱山さんが行っていいか」しか会話の流れが『これまでの証拠の流れから』ない。もし、富士市民の誰か一人でも「この使い方はおかしい」:バスの借り上げ金はいいが、酒代までは出さない、となったら、公務員としての金の集金は、町内会は公務員ではないが、消防団側からの集金はできないので、町内会の意見として消防団に協力金を払うことはしたくない、となり若い人は消防団に入りたがらなくなる。まあてきとうにやって。どうする?