ダークマターにテータリンク

テータリンクはどうやら一番重力場に落ちるアークガスのようだ。まず導重性の物質が気化し、重気の通り道ができる。そこを重力が伝っていく。そこを考えるとビッグクランチが起こることになる。だがビッグクランチが起こると仮定しないことにはビッグバンが解けたことにはならない。つまり「ビッグクランチを証明しましょう。」ということになる。そこが起きないということは重力場には「鍵が掛かっている。」と考えざるをえない。我々が嘔吐を我慢するような機能。我々が放屁を我慢するような機能。我々が脱糞を我慢し、それでも食事を取るような精神機能。女性がそれであるような気がする。女性は気づいている。我々のかぎについて。だがそれを口に出すことはできない。つまりそれは我々の死を意味してしまうからではないだろうか。それが次々とリンクしていき、今の金中心の世界を築き上げた。ダークマターは女性であるが、それを我々は直視することを為し得ない。中心はいくつものバリオンとなりえる。一つとも言えるし、二つ三つともいえる。魔法数ともなる。128。ハドロンにもっと迫ったほうが良いかもしれない。もっというなればわれわれはハドロンから目を晒すべきではないし、以前に目を晒すことができなくなっている。ここで亀山予想「ビッグクランチは距離の関数であろう。」