DE地球以外ゆらぎ聴覚障害オウム真理教富士時計の4本目の針味覚LED3時ストレス一4.57

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絵と小説を同時に書くこと。どんなに旅をしても地球の子であることには変わらないだろう予想。ならば素数の音楽による地球の重力変化は避けられないはずだ。コロナを経験している我々はすでにビッグバン以前のインフレーション宇宙にいるのだ。Auの時代は終わったのだ。八方方位。我々は中国出身なのかもしれないがブラックパール号は発進したのだ。沼津出身なのかもしれないが富士宮を目指すのだ。早稲田のSTAP細胞は細胞を作れなかったかもしれないが「発光はした」のだ。緑内障にならぬように白と青を取り込んだ絵を描く。この世で最後のヘアピンカーブ世界へ。薬。それ。冷えたヨーグルトが空になったら行こうか。ブラックホールのロンTに真っ白なTシャツを羽織って。尚輝君はブラックホールトーマス也。草憲と魁身の名前を連れて目的地までは必ず行く。目的地は歯は機械だ。バーストしそうなタイヤのトーラスを愛しながら。「ハワイ疲れた。」と愛ちゃんが言った気がした。太陽まで辿り着ければ宇宙は必ず広がる。宇宙エレベーターと宇宙ステーションのガソリンスタンドを中継して核廃棄物を太陽に捨てるんだ。魁身が降りて来て風呂に入ろうとしたから俺は歯を磨くのを諦めてカーテンを開いた。気付けば心臓は高鳴っていた。取り敢えず今は心臓を大事にしよう。電動歯ブラシを洗面所まで取りに行く旅だ。熱は平衡に向かうというが太陽が二つあってそれを繋げたらどうだろうか。エントロピーは増大しないのではあるまいか。そのためには我々の宇宙では核収縮によってエントロピーを高めるしかない。我々は実は河谷絵音なのだ。ςトーラス。歯ブラシを取りに行こう。気付けば魁身は風呂から上がっていた。現実と夢が交差した時間だ。今はクモ膜下にあるのだ。出血せぬように血管を緩めよう。心臓への負担を減らそう。血流を阻害せぬようにしよう。

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佐竹。寺平。春尾。亀山。酒に酔った釈迦。たばこに溺れた仏陀。亀山愛。春尾尚輝。ς関数を作ろう。「胴でもE」を作ろう。「AIDS」俺は何度観音に返されても「下らない」「也」。解析接続を拡張しよう。コンパクトブレーン。亀はς関数を上って行く。トポロジカルオーム。コンビニは並べく歩いて平野紫耀。そしたらリーマン予想が解けて次の予想が生まれるだろう。二つの太陽が呼吸する。それはシュレーディンガーの絵描いた生物論に近いであろう。24時間よりも遅い4本の時計の針とハ方方位を用いて。素数拡張剤。まずは2弦へ。青弦。白弦。まずは南だ。南極基地で働く仏成。下に手を合わせて仏。青弦と白弦で翠を作る。遺伝子拡張剤じゃないけど遺伝子を作ってるDNAが4種類では足りない。だからコロナの様な事が起きる。最低8種類は必要だ。風を増やすんだ。植物にもレシピを。車は1弦が運転する。3弦を見据えて4弦5弦を取りに行く。技有りきだ。春尾は2不動点となろう。解かれたフェルマーワイルズの定理は水に浸して餌となる。後は振り返らず朱を追い掛けただ2倍となるだけ。翠弦。朱弦。唾はつまりクラスター。