宇宙世界

宇宙世界。揺るがす。宇宙世界。揺るがされる。映画みてるみたいじゃない。誰かが揺るがしたら揺るがされる。宇宙世界。揺るがした揺るがされたの証拠じゃない。揺るがすということは誰かが揺るがされるということ。誰かが見たらという視点じゃ遅い。宇宙世界。宇宙と世界の接続がうまくいってない。皺ってゆうのはまあ。自分の特徴なんだろうな。満足な教科書がない。そういうことだろうか。満足な書かれ方がしていない。宇宙世界。公衆。尚輝核。君が君でいる姿を。父母が見つめた君の姿。それなんだろう。いつしか背骨が痛いほどに腰を張った。世界は君を十字にしようと。それが世界が君にしてきたことを。僕にしようとして。僕はどうした。星空に浮かぶ君の姿。ほんとうの君。見たいから見て。君が君の姿を君に重ねた。公衆はどうなった?タイヒミュラー展開に綴られていくものなのか?弦ではなく。線のように。揺るがす。摂動とは。揺らぎ。「振動」とゆうと少し違って。「線の展開」「何かを往復している」『わけじゃない』そこが弦と違うところ。同じことなど二度と繰り返してない。だから弦でも振動でもないんだ。私はこの理由で超弦論には反対だ。摂動が2度同じことを繰り返すことは決してない。反超弦論。∵摂動が2度同じことを繰り返すことはない。振動のように。『define once and only』always.これでもう弦理論が成り立つことはない。摂動がどれだけすごいものかは誰にもわからない。どの摂動が何に対してどれだけ凄い影響を持つかは。一瞬の気の迷い。そんなものでさえ。一昔前の決意。そんなものも。数学的に正しいとか正しくないとか。まったくその人が決めるものに。どれだけ数学が近づけるかは。その人のみぞ知る。どれだけ正真正銘のものに近づけるかも。だからこそほんの微妙な摂動も効いてくる。