悲しい週末に笑顔の君を思い浮かべた。笑ってくれるといいな。原子核燃料廃棄物処理。自分の中で誤魔化されてた部分。次の世界を始めて。分かり合えずゴミばかりが溜まってゆく。この歌に。変わらないような新しい世界を乗せて。僕もわからない。君が笑ってること。きっと次の放射性燃料も現れる。次の宇宙を映し出したような。そのときはこの閉じた系でフェルマー面を描けばよい。もうだめだって思ってる君の顔が。君と僕は違うって思い掛けてる僕の口が。笑った次の宇宙から微笑み掛けてる次の宇宙のフェルマー面が。
ウクライナ戦争後の世界秩序を。今世界は模索している。資本主義諸国は共産主義諸国を倒そうと。相手を攻撃することに躍起になっていまいか。相手を攻撃することは新たな世界主義秩序ではない。共産主義は思想の統制であると色は見えてはきたが。相手を攻撃することに躍起になるのは。これに近づくこと。自分の考えをオススメする程度がいい。やるべきことは脱エネルギー。脱資源なのだ。このフェルマー面のように不純物で拵えた仕事は原子核燃料廃棄物処理の放射と共にあなたの脱エネルギーと脱資源の水面の惑星へと収束していく。躍起になって応酬しているのは思想の統制の果ての放射ではないか。
