線分の栄養士

とても人を評価できるもんじゃない。今のシステム。家も菓子も作って。吊り上げるみたいな今の会話は。美味しいお話と言えようか。ほんとはぼた餅にボンクラで。ここにあるバッグやらストラップやらも出来上がって。なあ彼の女もこうこうこれがテンションになると。意地らしそうに乳首を舐めたっけな。ブタの箱になりそうな経済。私に「イエス」っていいたい。そんごらバリアで。何十万もの金が掛かっている。舌先ひとつ。悲しいも取られる。背後にだけが反舌先で。どうしょうもないまん十字を望む。彼女特攻隊長。舌先もペティも舐め尽くす。結局ゴキブリみたいなマネしてる誰も。見た目がそうじゃないだけで。なにが後ろめたい?俺はおまえらを飼ってるんやぞ?立派な数学と考え方で。まるで線分の栄養士さんみたいに。それが口に出せない君らは俺の後ろにゴキブリみたいに立つな。なんの役にも立ってないと思ってます?何を見ている?おまえらが食べている俺が開発した線分。ほうほう。いつまでそんな顔崩さないでいるつもり?すべてがハラスメントのための作業。いじってこねるアブラムシに集るアリみたいに。見てる。俺の体の一部を。感じてる。一生懸命に。宗教みたいに礼餐晩祭で。言えない。警察官みたいに人を捕まえようとしているふりで。オカシラそりゃ悪でっせと。ちょんまるこを眺めている晩餐に。タイヒミュラーが逃げだすのは筒抜けの話じゃないか。それをおーいそっちへ逃げたぞと。協調性とはただのレイプ仲間の話か?いつしか男も女もレイプ仲間に成り下がる。生きていけないって話をもとに。文章も式もそんなに変わりはしない。昔は演劇部で済んでたものを。今ははっきりとレイプ仲間へと導けている。