ZAMOテンソル

ZAMOテンソルアインシュタインテンソル。あなたから見た景色は。誰も計算することはできない。見えたこと。好きな相互作用。ヒッグス場。重力子場。ダークマター場。ダークエネルギー場。一般化宇宙項。3次元膨張宇宙の出現。重力(重力定数(万有引力定数)を1とする)はm1m2/r^2と質量(E=m(光速を1とする))の2乗に比例し、発散の度合いがひどいため、無限小の点ではなく長さを持った線を考えることによって有限の長さを考えることができ、この線の異なる振動により、違う粒子を表現することができる。一方、量子は波長が短いほどエネルギーが強い(つまり質量が大きい)。超伝導場。光子が縦波を持って質量を持つ。光子が質量を持つタイミングとウィークボソンクオークレプトンが質量を持つタイミングは違う。つまり室温超伝導は光子が質量を持つ→室温超伝導はそこらじゅうで起きている。つまりこの宇宙には部分部分違う真空が存在している。違う条件で(例えば圧力や金属などの化合物)超伝導が実現される→ダークマターも銀河により違うメカニズムで生じている可能性もある。ディラック方面の質量(弦理論、膜理論など)は宇宙の大きな構成要素だと思うが、場の重ね合わせによって質量が生じていると考えれば宇宙は唯一無二のものではなくテータリンクによって宇宙が(その場の真空)決定されると考える方が自然ではないだろうか。こう考えると異なるヴァージョンの弦理論は否定されずに考えられる以上(少なくとも今現在は)誰かの宇宙として全て存在するものなのだ。5つや6つ程度ではなく無限にあると考える方が自然であり、あなたの弦理論が自然な(一般的な計算可能性を持つ)並びだとは限らないのだ。ブレーンワールド同士の衝突と考えるとダークエネルギーが注入され続けている理由が説明できるかもしれない。速度=光子間のシンクロトロン放射=吸収のように。エンタングルメントとテータリンクも似ているのではないか。