他人にとっては完全な無駄でしかない

亀山理論は∫Fds=□Eとまとめられるだろう。これは「力のエントロピー積分はエネルギーの発展」ということになる。亀山因子は○+△+□=+。△+□+○=-。と自由に演算子を決められる。亀山因子は実に任意のものであるが、ここでは「名前によってある程度決まる」としてもいいだろう。さて、エントロピーは「差」であると一般化できる。理論値と観測値の差であったりするが、亀山の式によるとエントロピーが増えれば増えるほどエネルギーは爆発的に増加していくのがわかるだろう。逆に差がなかったら、たとえば2つだったものが1つに同定されたとすれば縮小されもするだろう。逆にこれによってさらに多くのものに発展していくかもしれない。この意味で亀山理論はアンタイドジッタースペース、リングや球、直線といった超弦論を包括している。一般相対性理論などの古典論を包括しているのは式の形からも明らかであろう。結局何が言いたいかというと超弦論とはこういったもので最後はあなたにも自分の世界を作ってほしいのです。ただ誰にも相手にされなかったら生きていたくないと思うし、いつそれを始められるかは愛された結果だと思うのです。重力を途切れさせることができたとしても、誰かはなにもないところからなにかを生みだせるのです。