アフガニスタンの空港は出航できなくなっているという。少なくとも平和に暮らしたいと願っている人がいるということだ。我々はまた特定の地域を選んで生贄にしようとしているんだろうか。魔物はやっぱり自分の中にいる。青春に機を逸したくないんだ。今すぐできることも少なからずある。そんな時代になったんだから。誰にお前には関係ないなんて言われない時代だ。
日本政府は国際協力機構（ＪＩＣＡ）を通じ、２０１４年からアフガン国外での研修などで女性警官の育成を支援。既に１５００人以上が研修を受け、現場で活躍中だ。
腐敗と諦めと武器に自らも腐敗していく。袖の下を求め自分より下の人間を貶め冷笑していく。かつて自分がそうされたように。石油が危険な武器になるなら例え石油から(メタンから)水素を作ってそれをクリーン燃料と称してもまんま石油を使うよりもいいではないか。
アメリカも自分の身を守りたい(守りながらな)のかもしれない。疲弊してジリ貧になってボロボロになるならアジアの大陸はそれこそ近い中国が面倒を見るべきなんだ。そう思っているのかもしれない。そうでないなら南米も何もかも失ってしまう。キリスト教的自己犠牲のリスクもあるのかもしれない。それは面倒見ても狙われてるという。
