数学の自分の受け入れられないものがあってすすめない。

数学の自分の受け入れられないものがあってすすめない。たとえば『0』という概念が受け入れられないとしたら、そこから先へはすすめなくなるものだ。というのも概念として『体が拒否してる』ゆえ、その概念を受け入れることはぎりぎりの綱渡りなのだ。で、そこから『単位を取る』という作業をすることは「はるか彼方」の作業であり、バイトをするように目の前の作業を一つ一つやっていくこととは違っているのだ。人はだいたい一つ一つやっていったら気づいたらけっこう一人前になっているもんだが、きもちは天才のつもりでいる。たいていわからないのは数学の基本的な部分であり、実際問題となっているのもごくごく基本的なことなのだ。ではその基本的な概念がわかっていないのにどうやってすすむか?単位は人に取らされている部分があるというのに。『∞』が吸収元となるようなものは分類されていくものだ。『環境にいい』と『人にいい』の境目がわからない。人にいいが環境にわるいような気もするし、環境にいいが人を制限しているような気もする。地球について知ることは無条件にいい気がするが、簡単には知れることではない。大体興味が湧かないかもしれない。循環に人の神経が加わっていないのが問題なのかもしれない。大体人の神経は爆発的なのだ。爆発を組み合わせて環境を維持するなどできるのだろうか?貧困から脱却していくことは我が段階的に強くなることだとすればますます環境に良くなくますます神経を取り入れていくのは難しい。とりあえず台風あたりを受け入れて、ガンマレイバーストを受け入れられるころには相当人当たりが良くなると思う。むしろそういうことなのかもしれない。それを考えたら人は貧困さえも受け入れられていない。渦みたいなものもあるし。渦の中に渦があるような。自転みたいなものもあるし。アクシオンみたいなものもある。ドローンを水を入れて飛ばして宇宙線で分解して重くなったら下りてくるなんてどうだろうか?