ホワイトホールに蒸発する

ホワイトホールに蒸発するとは、ホワイトホールがホワイトホールでいれなくなるのではないか。ただの数値的な格子であると〈見え〉ている。だが、そこにエネルギーが加わるとはどうか。ハミルトニアン密度にせよ。ラグランジアン密度にせよ。ホワイトホールが「形を変える」ということなのだろうか。超伝導タイヤをつくるとなったら、素材を循環させなくてはいけないが、もし素材を選ばないとするなら、それはタイヤの内径までも循環、あるいは可変させなくてはならないだろう。素材を選ぶ、ということがそもそも環境には負荷がかかっている。とくに人間関係の環境にあっては、だ。あるものでつくらなくてはならない。

キリスト…孔子仏陀ムハンマド、…俺だ!などとボクシングをするときに抜かしていたが、『父なる神』とゆうなら、これらはすべて身内ではないか。最低限だ。最低限これらと同類でなくてはならない。パワハラ上司も意外と効くもんで、ところかわれば(ゆるしてあげなよ…)とか(いいとこあるかも…)とかおもわれるのである。同類というか同等である、上であるもの、下であるものの。プリン体を侍らして勝った気でいる。石油のように。ごはんのように。ホワイトホールもそのようであるか。最終的にこのタイヤはホワイトホールなのではないか。ツイスターのツイスターとなれは永遠にギャップは広がってゆくが。LR分解と呼ばれていたアルゴリズムがLU分解と呼ばれている。シンプレクティックもこのように普通の対角行列に分解できる。可変を循環させ、循環させられるとなったら循環を嫌うのである。発展させる、ということだ。愛する人に巡り逢う。そうなったらそれは誰かに包まれているか。少しだけURLを見る。そしたらそこにすべてを通過させられるか。次のURLをサクセスィブに。アッパーハーフはとどまるところはなく、ローワーハーフはホワイトホールのタイヤで面している。摩擦を生めば、それを推進力に変える。それこそ100%だ。俺の回りに世界を100%回転させられ続けられるのか、それには注目度はいるのか。俺に対する100%の注目度が。世界に対してちょうどいいぐらいの注文はできるか。それでギャップが開いたときに回りを見るのか。俺には一点あるようになるのか。あたまの回りに。はらのまわりに。回りからみたときの回りに。その負荷を正しく見積もれるか。どの力を掛けるかの具合に。男子のダメージに萌えーなのは、どのていどとして命につながってるか。わたしのおなかをくれと言っているのでは無いか。あたまが達也なのだ。『一回死ね』ということであろう。切腹ではなく「頭切り」にすればよかったのに。

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とゆうか人のために死ねという意味だ。5回死ねばどうなるのか、5カ所ぐらい皮が残るということか。櫛じゃあるまいし。頭が櫛になれってことか。

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発展方程式とはどういうことか。閉じるもんなのか。あの日の俺を外に見ている。そのとき俺はどうするのか。やや見る、とか。麻衣は発展方程式なので。医師免許も県資格とか、創薬の認可も県認可とかになっていくのだろう。国防症も県防症とかになっていくのだろう。日中米仏とかも、最低限。最低限だぞ。バスに揺られて挟まれている妊婦をどうするか。地中を掘っていけば、当然左右の土はお互いに落下しようとする。つまり塞がろうとするのだ。一瞬地球を半分に開いても勝手に塞がる、といえるだろう。そのとき妊婦は地球の半分までいくが、それから順方向に反対側までいくにはどうするか。それに必要な引力で地球の外側から引っ張るとか。それを考えたらダークエネルギーだって無駄じゃないということだ。いままで「死」に見えていた力が生に切り替わる瞬間がある。その瞬間は「点」ではなく、いままでいくつか全部の力が反転している。ただ力が地球に加わったら変形するのではないか。だからこそアクシオンが重要なのであり、アクシオンの力を、わずかに相互作用するばかりではなく、「十分に引き出す」ことが重要になるであろう。そんなわけで赤ちゃんも守られた。いままで気になっていた他人が、じつはなんともないということがいまなのであるから、妊婦でやさしくされてうれしかったなどいつまでも引き摺るもんでもないだろう。逆マタニティーハラスメントもするもんではないが、そのへんの相互作用を基準点にとっていれば、わたしと赤ちゃんのかかわりもべつになんてことないもんであろう。ガン見おいしい。でかい声はいらない。じぶんが豆つぶまでさかのぼって。ペンローズの豆。ギザギザの表皮に、つるつるの豆。認識できるものは認識したいほどに。私は機械と大差なくあるほどに認識なのだ。誰の子でもいいわけ。そう思う女性は増えている。2分まえまでは『やっぱりいい声だ』とおもっていた藤井風の声も3分後には「おまえは歌うだけでいい」と思っている。つまり、『外の世界とわたし』とするなら。あたまは誰のもんでもないんだろうか。このひとひねりは。上だ、といったらそれはおわる。会社だ。といったら。会社とは何だ?あたまの外側か?⬜︎の角にゴミが溜まる。溜めて使うほどに。⬜︎を○に変えて。撒き散らしている。おっぱいに挟まれてあったけえと。そんなようではなかったか、出会いとは。この目は細く、たての二線となって天にまで伸びていく、昇天する。とまらねえ。またごろにゃんとなって。あっぱあ。この脚もあったけえだ。ゆび咥えてみてたら悪者たちが逃げてったど。あだー、この樹の木陰だったけなあ。あで?あっぱー?冷てえど?自分が自分であろうとしただけだ。ペンを叩いた音でにげてった。机に甲手でたたいたペンの音でだけでだ。おかしいよなあ。死ぬほどの財産を手に入れてたみたいだ。なかま外れにしさえすればよかった。そしたらこの手に残る「し」そうだ。応急手当普及員をインストラクターに入れなくてはならない。おれの手には「し」がある。消防団はそのつもりでいた。「し」「し」狭めても狭めてもつぶれていく「し」に。しだいに指のすき間もなくなっていった。もうこわいだけだ。あったけえ目を俺に向けてくれ。そしたらチョロっとしたをだす。それでもいいかな。あったけえ。どうか窺うようなおれの目がなくなるまで。もう命だけであって線だけがおれに見えている。だけど手は動かせないんだ。まずは2つに分けて。いいか。おにぎりだけは、ほれ。おめえが食え。おれ昇天しただか?銀座のママ。どうだ?「銀座」なんて言うでねえぞ。恐竜が卵をあっためてるだ。都議、まさにそれなんだろう。「銀座」も「都議」も言っちゃだめだ。魚を捌くナイフが俺に入った。ああ。たしかにこの腫瘍は…あれ?いいもんみたな。それにいくらいくらだと値段をつける。どうだ?死んでいるのか?これを少なく一点で評価するにはどこを侵食すればいい?まずはなんでえらそうに回診している?負担を掛けているんじゃないか?俺に会うのをたのしみにしている?冗談だろう?ここは病院だぜ?そもそも。点滴の袋を取り替えればいいのか?「センセ、センセ」ナイフをだだもって見せたい症⁈確かに。学会で発表する場面などとっくに味を占めて場面など想像しなくなっているかもしれない。レーザーポインターポインターでなく指示棒で指してるあたりが俺の時代には連続的な味があったのかもしれない。ただハイビジョンのウインドゥーに指示棒という時代がクロスオーバーであった。いまはただの雑談に大声で不安をストレスに変わるまえに吐き出すだけの、カラオケ?カラオケ的なものになっている。好きな人はそれでピックアップしてくれればよい。ただなあ。あいつ。あいつのやつはグイグイくるんだよ。ただいじめかめんどくさいいきおいで舟に乗せていたら、ひとり遊びを始めてそれがグイグイくる。たしかに学会発表と同じで俺なんてレーザーポインターをあてたらチュチュチュンと治ってしまうんだろう。ただそのレーザーが宇宙際タイヒミュラー的なもので我々の手によって治っているかといえば我々の時代のほうが一理もニ理もあったようにおもう。だいいちレーザーポインターで当てるならプラネタリウム的な内臓の描像にするほうがエントロピーつまりは経験を上げるには雑にいっていい。点滴のパックを変えて叩き付けるあたりなんだろうな、最短距離は。つまりはロシアが核でやっていることはいまのハミルトニアン若しくはラグランジアン密度の最短距離、つまりは「大気を消去して汚染をなくして最短で地球を再生するにはどうすればいいか」の最短距離ということなんだろう。それがロシアとウクライナの国境ギリギリの余裕ミサイルと、それを「見るか見ないか」気にするのか?しないのか?ってことなんだろう。はっきりいって現在それは『チラッとみて』ミサイルを逸らす、が最小の対応である、のだ。