幾何の「量」

磁気圏を早く抜けたほうがいいとおもっている。ストレスがあるから。並列した二酸化炭素に酸素が供給されるなら。つまり酸素の供給が多く必要になるというだけ。アルゴンも。つまりは化学と。幾何の「量」ということになる。幾何化ストレスとゆうべきものであろうか。安定核というか。ある人の幾何化は安定化である人にとっては幾何化はストレスなのかもしれない。では化学であることはなんなのだろうか。2なのか?あいまいだが安定となる2なのであろうか。ぼやっと幾何化はせず、それでも安定した2でありうる。あるひとにとってはそれは「離れた」離散化した状態であるのかもしれない。それでは2としては使えない。「使えない」ことをもとめているひともいるかもしれない。極度に離散化をもとめる女性もいるかもしれない。供給できることはなんなのであろうか。ホワイトホールでありつづけられることとは?少し損をした、とくをした。きずつけてしまった。うばってしまった。そんなことをなしにわれわれがもとあったものをつくりだしたのだろうか?みためにはたいへんストレスがある。それがもとあるものともとあるものとみとめることでそれはストレスとはならないのかもしれない。磁気圏をくぐりぬけること。もしかしたらわれわれはつねに磁気圏にいるのかもしれない。ホワイトホールがいつでもからだを貫通しているのかもしれない。まとわりつく犬のように。ホールが貫通しているということは数値化できないチューブがわれわれを貫通しているということである。πは超越数ではなかったか。超越数以上のくくりがあるのか。超超越数といったような。だとしたらその定義はどうなるのか。超越数の巾乗になるのか。われわれの舌の味覚は薬とそうでないものを区別できるのか。これは掻くといったレベルではない。どれだけの毒がこの植物には使われているのか。ハーバーボッシュ法以前のものなのか。それはどのくらい古いのか。1870年以前のものなのか。ホワイトホールをくぐりぬけたものなのか。一点収束は可能か。内部構造はもつのか。「見方」によって内部構造を持ったり持たなかったりするのか。あるいは見え方によって。距離空間によって距離化は可能か。一点となるならもっと距離が必要にも思える。単純なやり方で境界線を協議するよりも、もっと単純に距離が。境界線協議ストレスもあるだろう。境界線協議コストも。それを単純に上まわることをメタスペースにもリアルとの結節点にももとめられる。