同化した思考を分けるかわけないか。いま。k_BT陰のキューピットちゃん。マクスウェルデーモンはナビエストークスの話をしている。つまり圧力と速度は同一かと。いいわすれていたが粘性のはなしだ。ナビエストークスというと線をみる。先発ピッチャーか小出しのはなし。ナビエストークス、略してNazである。
われわれのてきはものである。強いてゆうなればもののちがいである。指導員がインストラクター制度に変わったら普及員を1人インストラクターに加えるとよいかもしれない。多様化した遺伝子座の宇宙論と同等なものを作るにはどうしたらいいか。もののちがいを選ばないこと。われわれのなかにはもうコンヒューズした遺伝子座があるのかもしれない。それがものに写されてすでにもののちがいをかんじ取っているのかもしれない。座はすでにゆがんでいるのである。ゆがんでいるものはゆがんでいると認識することですでにゆがんでいないものであるかもしれないのだ。いってん目を奪われたものは内部構造をもたないかもしれないのだ。われわれはだれの干渉をうけているわけでもなく「自重で潰れている」「なにもない空間にどんどんなっていくことによって」かもしれない。平成つまり絶対2。公共の、は厳しすぎる。おなじものとはいえひとによって用途はちがうのだ。われわれはおなじものをみているようでもそれは1にも2にも3にもなる。かといってひとはうごかしがたい。まるでこいびとをうばいあうようだな。ものからみたらどうであろうか。八方美人でいたいはずだ。たばこがかなづちになったりもするだろう。ひとつとして公共のものなどないわけだ。少ないものでいきれるかはわからない。荷重がかかるかもしれない。はたまた荷重はかんけいないのかもしれない。ひねりだけなのかもしれない。すべてにちがうひねりがあるとすればどうだ。ある固体二酸化炭素は最終的にはちがうひねりとつながっているのかもしれない。ひねりをあわせたものぜんたいでの宇宙ぜんたいはどうか。たにんのしてんとはどうか。見すぎるのはいけないのではないか。つまり計算があわなくなる。つまり自由こそが正義と。この強さはどうであろうか。となりあう二酸化炭素でもまったくちがうかもしれない。統合失調症。人は。化学反応によっては。ということなのかもしれない。つまりものも。対外においては。動かしがたい。いかにして。戦車がちぎれるように。ロシアの地方も地域もそだっていない。子憎らしいといったZoomを。紐解いてみれば。ルルルロシヤも。目が充血するぜ。だけど大丈夫。曇り空のした。なにをおもったかはしらない。たった軽いものを。重さでもないとおもったのかなあ。メイウェザー、キリスト。仏陀。ムハンマド。孔子。俺だ。俺だ( ・∇・)
