コメディカルの独立性に関して

医者は金を貰っていない。むしろコメディカルの方たちのほうがもらってるくらいだ。なんかでも味気ない。それは経営を自分でやってないからだ。経営を自分でやってるとするなら金を取るだろうか?ただで使える医療機器を仕入れるだろうか。侵食性がある。時間が掛かる。そんな医療機器を。マイナンバーで家族の病歴とあと性風俗の勤務歴を調べればいいのか?いったい何が侵食性がない?時間が掛からない?コンドームのなんかって後ろに立ってケータイの画面が見えて。顔を上げて誰かの目が奪われるように。一歩地面に立ってそういうなら。血一滴がもったいない。全身スキャンももったいない。皮膚一枚ももったいない。なにとつながっていてそれはタイヒミュラーになるのか。蓼原繊維はわれわれに貧乏でいろといっている。どうやってコメディカルの仕事をわれわれの手に戻す?われわれは手軽にといって真に深い闇に堕ちてないか?信頼を裏切ったから裏切れないんじゃないのか?侵食の量としては確かに血を抜かれるより個人情報を抜かれるほうが辛い。職歴についてはいうまでもない。であるなら医療の仕事は個人情報の保護。外敵から顧客(患者→)を守ることだ。つまり「患者」という言い方が良くないのだろう。これからは『顧客』といった方がよい。『医療』については『個人』に業務が移る。産婦人科はもとより。医療機関のディスプレイにはもう性はないと思われる。個人にいっていの興味をもつことはあると思われる。個人のなんの情報にキーがいるのか。小学校時代の表彰歴であるのか。教育委員会のディスプレイにキーはいるか?マイナンバーの?われわれの移動している廊下はどうであろうか?在庫の管理はできているか?コンドームの編製が変わってしまうものであるのか。編製が変わるとなにをしようとしていたものかわすれてしまう。だれかのためになる。永続的に。そんなものを覚えようとして。なんのコンパートメントにもならなくなった。われわれも消防団で救急車を受けもって患者の個人情報を運ぶ。われわれはすでに全住員の個人情報をもっているのだ。既往症がなんであるか。言わずに助かる命が助からない。そのための経済活動を。やっているのだ。われわれのデータにはランクがある。いまだにランクでしかかいされないものもある。笑ってもない。泣いてもない。静かに僕を見つめる君が。トヨタNEXCOをやってはいるが、もっと自営業の道路会社の若い社員に持続性のある道路の建設方法を教えるべきではないか。若い人を育てるようでなければ整備費用も払い様がない。情報を保護することばかりに囚われていては50年先の未来も作れない。つまりは整備工を土建会社に連携させることである。トヨタ派遣の大林組とか。大成建設トヨタ社員とか。建設会社と自動車会社は完全に連携しなくてはならない。それと農業会社のルートである。顧客に完全にあった農具を提供しなくてはならないのである。自庭で栽培することは「農作物を腐らせない」という効果も認められる。小さくカットできるハサミ。そんなに量を人は必要としているだろうか?大胆に切れるハサミ。外に出るときはそんなものも必要になる。カールしたハサミ。そんなものも切りやすい。制服のデザインに不器用さを感じさせない。消防団の救急車量の制服はグレイということになるんだろうか。ガウン。ガウンがあればいいのではないか。