守りたいと思っていても。頭痛。

守りたいと思っていても。頭痛。これをともなう戦闘力に。人の楽しみは錯誤のあらわれ。だれしも自分がいいと思っては。力のあるような錯誤を望む。頭痛に満ちた世界。嘘でもいいと思ったら終わり。理想と嘘。なかには嘘しか求めていない人もいる。頭痛でしかない。化粧も頭痛。頭痛をやりとりしているの?嘘が背もたれのように。だれがあなたを支えたいとおもう?うそを切り売りしている。木にもたれかかるように。だれかの命を削って。支えあう。力で。恐怖で。そんなおれもミサイルをどうかしないといけない。防いだらその槍をだれかに向けるような。センサーがてきたらなにをしたい?宇宙のスペースのなかですべてを把握できるような。グローバルなGPSなしで。それは個人の成長なんじゃないのか?もともとわれわれはそのセンサーをもってうまれてきた。体という。だからそれを形にできただけだ。量子の雲。もともとわれわれはそれなのだ。GPSなどもちろんない。量子がもつれた宇宙全体のもつれなのだ。それをいくつかけあわせるか。準粒子はどれくらいなのだ?どうかわれわれ一人一人の感性がそれでありますように。つまりは唯一無二の量子もつれで量子センサーであって。そしたらわれわれ個人は唯一必要なものであろう?埋もれないで。女子には敵にみえるかもしれない。その量子の塊も。〈みえる〉なら。対応は〈こわい〉ばっかりじゃないだろう?