ハラスメントの意味での敬礼はいらない。われわれはそれほど巡り合わない。お金がもうかるとか。つねに前でそれをとらえたとき。敵対しているものはいったいなんなのか。デルタ関数を引き延ばす力であろう？点に内部構造がなかったら使えんのかもしれんし。そしたらt。これはP=NPの比。となると圧力=速度。簡単にtの関数としてP=NPとなっていないのかもしれない。「われわれは将来、神を超える力をもつ」とすると、われわれはそれは時間に追われているのかもしれない。壁はどちらかというと“追いやられて”できるものなのだ。当然といえば、当然であろう？自分を守るための壁が。プログラムも好みがあると思っていて、「俺はこのメソッドをつかいたくない」とか。それは連続体仮説と不完全性定理だ。“誰かの”連続体と“誰かの”不完全性で。相対性理論が“楕円”となるもの。“紐”の“隣合わせ”となるものだ。隣のセルに浸透するセル。“わずかに家に仕事を持ちこむ他人の領域を犯さない思い遣り”。自分の家の(羽の)真上に循環球を乗せるのに気球は有効であろうか？気象システムをナビゲートする。データは高さを設定する。欲しいのは主に水だが。気球に水を入れて洋上の水を毎回フィルタリングする。Na^+Na^+といった具合に。そこそこ自分が20mぐらい浮くこともできるだろう。で。次の気球(羽)に乗り換えることもできる。羽は片やカッティングでもあるのだ。揺れるということに関して。ここに“領域を破る”ということに関して価値がある。量子的な話であるのだが、最終的に“羽”の話をしている。量子の世界で可能になった変化が“羽の領域を破る”ことにつながっているのだ。“一揺れ”の羽の変化の経済的なやりとりを、“全体の調和”にかえているのだ。『津割』ともとれる。情報で人のからだがうごくことにも似ている。シリアに物資が届かないのはこの敬礼の問題だろう。つまり低級な相対理論が。われわれはこのデルタ関数の曲線の逆算作業をはじめなくてはならない。D-加群が糸を引いているのかもしれない。人間は死ぬときは死ぬと思うかもしれない。遠くの銀河でひとが死ぬとはどういうことか。圧力と速度を増しているということか。D-加群がメタルとなることなら、人とメタルは一つづきといえるだろうか？圧力と速度を増しても感動はわりとかわらない。これがマッスルスパークの真髄ではないだろうか？佐藤の哲学が正体不明の父で、タッチをオットとヘラヘラ笑うネプチューンマンと誰かみたいな。わりとヨロヨロのラーメンマンがんばれと思っているのは中国包囲網とかいって安心してるおれではないか。
