時間連続性がない

時間は「個々の球」となる。これは個人分立の定理をあらわし、立方格子の個々の組み方、エクスチェインジによって『エネルギー多様体』を産み出す。宇宙際タイヒミュラーの最終系といえる。場所交換によってうまれた『弦』は『回転速度』をあらわし、モノポールファントムにたいする“交換作用”の必要性をあらわす。マクロミュージシャンはこのとき【全部】であり、石に至るまで交換作用の必要性を表す。宇宙際タイヒミュラー理論によって変化した[宇宙輪郭]に対する旧バージョンの“擦れ”が『回転速度』の原因となっている。このとき弱い作用は等価であるあるため、「宇宙際タイヒミュラーの『地震』」を生み出す。地震震源はツイスター環である。ツイスター環の震源は{圧力圏の交換}である。