宇宙際タイヒミュラー理論のさらに外

宇宙際タイヒミュラー理論のさらに外。お互いを囲っている輪郭。魔。見える。見えるぞ。フッハハハハハハー!俺は小田無道。いったん消す必要があった。横断歩道を赤信号で渡るのは問題ありますけど。それが自転車とかになってくるとまた。だがそれが車の運転になるとまた視点がかわりますね。おれは小野無道、いったん消す必要がかなりあった。きたない顔をみせるなよ!ひどいことばだけど1回いう必要があった。理解するとはそういうこと。輪郭とはそういうこと。そういうもの。ことともののちがい。それはわかる?わかる。わかりません。2?3,4。↑5上。すずめの戸締り、「おや」は略奪eye.2は疑問系でしかない。なに系?疑問系。楕円銀河をのぞきこんでは、皮一枚引き裂かれる種。火通ってる?そこには性別はなくて。せいべつはなくて。「おや」は略奪eye.すずめの戸締り。飛行機系に高度を変えて熱圏まででるなんてどうだろう?ちょっとムリがあるかもしれないけど自転車的にそれを。布をもってそれをやる。上の人が肩車になってそれをやる。そして電圏(電離層)まで出て楕円軌道で地球に還ってくる。それが胃になって層となるとき。おれは小野無道、、パワー全開でロケットエンジンを発射している必要がある。幾何系の2点は意味がある。つまりポアンカレの定理も2つの幾何についていっているとき。楕円銀河は人のアタマの中と外のよう。外からみた感じ。なにもわからない。タッチセンサーでアタマの中に入って。そとの世界とつながって。本は人の世界観。その中に入る。2は疑問系でしかない。すれ違って離れるとき。宇宙際タイヒミュラーのように。高さは手のタッチのたかさ、見た世界が7色に変わって。友達の「達」は横棒が多すぎる。俺たちは円盤銀河にいきている。それが楕円銀河とすれちがって。おかしな計算が行き交う。