非行と認識している

多くの非行は無意識に行われているのではないか。(圧力が掛かったような怖い)雰囲気だけでとっさに「No」と言ってしまうことはよくある。そしてこれは自己防衛と平行している。力になびく(支配された)習性だともいえる。それだけ世界には力による非行がはびこっている。人は正しさのゆうことはきかないが、圧力のいうことはきくのである。人の行動は圧力によって制限されているともいえる。力の強いものが強いというきまりはどこにもないにもかかわらずだ。