「唐紅に水括るとは」のように航空機が折り重なっている。電気でジェットエンジンは作れるか。航空機内は大きな根を必要としない稲作に向いている。その航空機内から1cmの厚さの大気を居住目的星に作る。するとその居住目的星は鳥すら生存可能である。「アンタはカロリー半分(/)のマッキーさん。」(アンタは海南の、牧さん。)よう、すでに腰高の仙台。東北に厚みがないと最も思っていないのが、フィリピンの後ろ盾のドナルド・トランプだ。札数かぞえ機に挟まったrye麦の一枚まで数えている。
このskyE米層で、星を命が住めるところに変えていく。折り重なった航空機が『唐紅に水括る』ように、地球に命を与えた植物の層となり、星を命が住める都に変えていく。つまり楓のように航空機が折り重なっていく。
どんどんヒートアップしていって、知的生命体にできることはここまで。だが、生命体にはヒートアップしたい欲望がある。
もしそこに木が生えたら、それが浮かんでるものだとは思わないだろう。自由の女神とはそういうものかもしれない。
