こころとからだの境に。やりたくないんだよ。人の役に立つこと。その能力がないといっている。1秒や2秒じゃできないと。そんなこころとからだの境。

思考空間を彷徨い宙ぶらりんになった命とゆっくり歩くはざまで。戻ってこれないような。電場に引き込まれるような。地球をすり減らしてく平均場。ましてや突発的に人を呪い。発破かけるよな言葉の方。望んだものまっすぐやりたいよな。いまは予算編成だ。こころとからだの境に。やりたくないんだよ。人の役に立つこと。その能力がないといっている。1秒や2秒じゃできないと。そんなこころとからだの境。資料をみるでもないし。もっと大切なものが見通しをあるような。つまり『どうしていいかわかんない』を抱えている。携えることもできずに。定員に関しては早々にやらないと怒られること。これの促進がまずおれに求められていて。すべきは概算請求の算定方法。これこそがまさに予算である。私次第で10億も20億も変わる。今まさにである。それが目の前にあってやりきらない。私のガイドが間違っているのか。放置してそれで。私自身だって『このつぎはぎにある』《彼と私の境目を》《私がめんどくさいと思ってるのか?彼がめんどくさい{げんなりしている}それを{薄々}わかっているんじゃないか?》ごつっとしたヤマヲひとつのりこえる。

地球クビ

一人で一年間生きていくのに2,226kwhの電力が必要だという。水は90,520l(2lのペットボトル45,260本分)必要だという。27.7畳の部屋が満水になるくらいの水だ。当然我々は安全に生きていくのに人工衛星や地殻センサーを利用した天気予報システムが必要であるし、移動に車や鉄道、飛行機や宇宙に行くためのロケットも必要になる。私は鉄筋コンクリートの家が好きなので必要なレインフォースコンクリートと鉄筋が必要だ。当然組み立てにはそのような重量コンクリートを持ち上げる《積み上げる》クレーンも必要となるし、地中に基礎を打ちこむショベルも必要であるだろう。ビーム(梁)を渡すことさえ一苦労だ。河には橋梁が必要であるし、野を越え山を越え高速自動車道だって必要になる。下水も必要となるし、下水の処理体系も必要である。食事も決して空から降ってくるわけでなく、牛も豚も鶏も必要であろう。これらの屠殺も必要となるし、供養なども必要であろう。飼育はいうまでもない。なにも手で拡げるようにして精肉されるわけでもない。これらの貯蔵には冷蔵やあるいは冷凍されるような体系も必要であるし、なんなら貝や魚も食べたいものだ。冷蔵や冷凍は移動式であるものが手間も省ける。

はじまりの音をうけあう。

F#maj7悲しみ。君を見ていB9た。生きG#m7-5ようとする君C#augを。G#m街を歩いて。D#m祈りをささげる。Bdim7花束が咲くような世C#9界に。薄いG#m電場の愛。A#m夢みるような姿Bで。微笑C#み。D#m涎を垂らした。少G#mしずつ命が失わDdim7れてくD#mが。君は黙G#7って手をG差し伸べF#maj7た。なんでかなF7って。A#mろうそくの火の世界のB中で。新C#しい命F#を。F7置かれたG#m台の上を。A#mB眠れるように溶けあC#う。G#はじまりの音GをうけF#あう。

消え入る。飛び入る。

消え入ったものみたいな。氷。よくよく自分でみてきたもの。それを他人にみせていると。Yes or no.飛び入る鳥は描くように歌う。見方によってはなんにでもみえる。飛行の仕具合。どれもほんとうの自分とは思えんな。地をいって。空をいって。誰かれは地をいくようにいわれてた。バカなことなんてフライハイ。きっと誰かの目線の中にある。とべることはほんとにいいこと。消え入ったものみたいな。氷。よくよく自分でみてきたもの。それを他人にみせていると。Yes or no.飛び入る鳥は描くように歌う。見方によってはなんにでもみえる。飛行の仕具合。他人を餌食にするように。きっと空と地はつながって。感情の出し方がわかんない。超弦論の固体物理的な使い方だ。ファイナンスフィールドでの拡張された世界線だ。世界線世界線とつながって。互いに影響を及ぼしあっている。メインのヤン=ミルズフィールドと。誰と誰のどの次元のゴースト・アンタイゴースト。オミットできないキャラビ=ヤウと。そうわかんない。わかんないけどやっていける。渦のテータリンクに入れ子になって。ネスティドネスティング。固体物理と超弦論が出会う場所。TI。スカーム。

みんなを自由にしたいと思ってるけど。「テータリンク」=「渦」

みんなを自由にしたいと思ってるけど。ばか騒ぎ。ばかいいたいだけ。ぶたれて。だれかの口へ。ばか騒いで。生み出したらそのあとでいい。めんどくさくなっちゃったんだ。だれかに合わすこと。こんなにずれて。あれよあれよとつなぐ。嘘はそのあと生きる。誰かの。ばかいいたいだけ。みんなを自由にしたいと思ってるけど。同じ空気は吸えなくても。誰かの耳に劈く。そのほうがいい。誰かのばか騒ぎの空気を吸うよりかは。しだいに声は後ろへ。適当な声を言えない。父親みたいな残り滓持った世界へ。姿もなく。機械事故とだけはいいたい。あれよあれよとつなぐ。消え入ってくれりゃいい今だけの声の。金貰えりゃうれしいわな。誰が団子に残る。ばか騒ぎがちょっとにじるほうに向かっているなら。さあ旅にでようと思って気がつけば命とボーダーラインを歩いてた。帰り道はきっと命とひとり旅とわかってるけど。その力をもってすればよかった。だれにも教えてくれなんだ。だれかが助けにきてくれる。1。ろうそくの火は太陽よりも明るいと聞いた。ほんとにそれは環境問題とは合わなんだ。だけど笑ってみててくれるかい?ほんとにわるいのは集団リンチの大名行列。命の餌食とぼくの炎は蝋燭の炎さ。それを今じゃ世界じゃやってるんだ。弱い命を蝋燭の炎に。誰もひとりじゃ歩けないみたいだ。弱い命の蝋燭の炎に目を奪われた。大人でもギリギリ生きたいと思ってよ。半分カタギだった男に。中古の宇宙船の機械に。できるかできないかをとう。アナログがはんぱだった敵に。1965の?1147の?だからコンピューター計算を嫌ってた。再起動ができないのでは?って。みんなでいきた命の集合体。大学院生たちの墓場だ。国でひとつの大計算ロボットに。gcsとiuをいったりきたりする。あたまめちゃ食らってると思う。なぜ食らってるのかわからない。おれのルート。団結してひとつのルートに。おれとはちがう外側のあたま。あれよあれよと。ひとつ崩れ。ふたつ崩れ。おれが養ってるものが。下さえも。内部までは養えない。あれよあれよと。これに食わしてたのか。弱い命を蝋燭の炎に。飛んでもいない。しゃがんでもいない。電場が上にあって重力が下にあるなんてだれが決めた?なんにもいえないでいる。おれは。思えない。哲の塊に。一瞬だけ届きたいと。それを作ったものに。では。どうして太陽系に3コしかないものに着地する?至るところアステロイドさえもデフォーメーションしてられてこそ。マニュアル化かな?そしたらなおさら系外が近づく。ぎゃくにいえばそうでこそないと系外は考えづらい。太陽系のどこにでも住める→系外もある。といったところだ。もちろん系外への旅は、そのひとつをドメストしてアステロイドの軌道を系外系に向ければいい。このときすでに居住可能となっているのだから。連アステロイドにしてもよい。集団アステロイドにしてもよい。連続で打ち上げてもよい。そうすれば避難も容易い。飛んでいる系とすればよい。万が一何万年も過ぎ去ろうとも。飛来する系を巻き込んでいけばよかろう?これはデブリで考えた「渦の作用」が使えるものだ。渦のセンサーもあればよいのだ。『渦化可能か?』最終的には大きな系に渦として巻き込まれればよい。渦は我々の生きる術だ。なんの直線でもあるまい?渦として我々は生成の大小を繰り返すのだ。我々は大きな渦に巻き込まれていてその大きさゆえにそれを「直線」だと思いこんでいる。我々の生命の長さにしても然りだ。我々はどこかに巻き込まれ、巻き込むのだ。これが本来の人付き合いのあるべき姿だ。私の大は誰がの極小かもしれないし、極小がもっとも多く渦を包み込んでいるのかもしれない。包含しているといっていい。これはある意味宇宙際的であるしユニなものかもと見れる。「他」といったものはないし、しいてゆうなればそれはテータリンクの「強さ」だ。テータリンクじゃなくても単に「リンク」といってもいい。この渦を介して我々はテータリンクで繋がれる。「テータリンク」=「渦」といってもいい。

世の中で一番金が掛かること。鏡を見ること。

Em世の中で一番金が掛かること。鏡をAm見ること。自Bm分の虚像に。あるC程度の事実が映る。自分の声Dは。Emどこからどこまでが遠いの。Am会いたい人よ。自分の虚Bm像に。与える声Emは。言いたい声Cは。言葉を越Dえて。約束Gでもない。君を守る壁Dの。響くC声。鏡にCm映った姿は戦ったあとの表D情。君が見Cたいもの。壊れた後Am7-5の。電場のG6愛。Edim7めんどくさいはほぼほぼ十分なG能力がないから生まれる。生きようとしCて嘘Edim7をつく。F#dim7それにすべてがかG#dim7かっている。我Am々はわかりあEmえない。A7散々覚えたこCの手癖も。D#バージョンアップすりゃ意Dm7味のないものだとわかG7った。どEmこにもいく必要がAmない。Bmだれにも追われなEmかったら。握Edim7った人生。