こころとからだの境に。やりたくないんだよ。人の役に立つこと。その能力がないといっている。1秒や2秒じゃできないと。そんなこころとからだの境。

思考空間を彷徨い宙ぶらりんになった命とゆっくり歩くはざまで。戻ってこれないような。電場に引き込まれるような。地球をすり減らしてく平均場。ましてや突発的に人を呪い。発破かけるよな言葉の方。望んだものまっすぐやりたいよな。いまは予算編成だ。こころとからだの境に。やりたくないんだよ。人の役に立つこと。その能力がないといっている。1秒や2秒じゃできないと。そんなこころとからだの境。資料をみるでもないし。もっと大切なものが見通しをあるような。つまり『どうしていいかわかんない』を抱えている。携えることもできずに。定員に関しては早々にやらないと怒られること。これの促進がまずおれに求められていて。すべきは概算請求の算定方法。これこそがまさに予算である。私次第で10億も20億も変わる。今まさにである。それが目の前にあってやりきらない。私のガイドが間違っているのか。放置してそれで。私自身だって『このつぎはぎにある』《彼と私の境目を》《私がめんどくさいと思ってるのか?彼がめんどくさい{げんなりしている}それを{薄々}わかっているんじゃないか?》ごつっとしたヤマヲひとつのりこえる。