流体核を全域に展開して体として閉じるか。全域としてフォノンの要素がある。つまり空間全体が流体核を形作る。電子対を流すフォノンのように。つまり同じ議論だと「電子対でフォノンを作れるか」ということになる。つまるところArxivを読んで作って。そうゆう世の中になるということだ。「ムリ！」と人は言うだろう。だが望月新一も自身のホームページに論文を取りためているという。気になればその人のホームページを漁るようになるのかもしれない。厳密さとゆるさの間にあるもの。ゆるさはいつも人に包まれている。俺もこのように人を包んでいる。厳密さは「人に見られるもの」そんなもんではなかろうか。ただそこに「物体」として物体があって。どんなハードな使用にも耐え得るという。あるいはそれによって自分を正当化できるもの。厳密さは攻撃的な感じかする。「元気？」も攻撃的な。「顔の中でものを考える」ことを強要しているような。厳密さは自発的なものであればよい。ことなる亀山体は爆裂的にエントロピーが違うのではないか。ある違う亀山体から亀山体に移るときのエントロピーが爆裂的に大きく大きくなっていくのではないか。温度巾幾何であれば「温度は連続でない」違う温度に移るのに場合を掛けていって。こうすれば少し違う温度に移ることもできない。少し違う温度だとまったく幾何構造が違うということだ。温度を下げると逆に無限ポールとなり、さらにはどんな幾何構造もとれるようになる。つまりは幾何同士の干渉がなくなる。幾何同士であることを気づくこともない。絶対零度以下のイマジナリー温度がArxivということになろう。カシミール飛行機にダークマターダークエネルギーを取り込んだらむしろ吹っ飛ぶんだろうな。つまりダークマターダークエネルギーインサイドブラックホールのカシミール力なら。インサイドブラックホールは幾何力か？依然としてブラックホールに3次元的な「中身」はある。ホログラフィックダークエネルギーとは何か？波面の線は見えているのか？澱のように溜まるダークマターを考えていた。ダークエネルギーの滓のような。それは「ダーク」だか地球からも絶えず放出されているようなダークエネルギー。ブラックホールが幾何力が高いならダークエネルギーもまた幾何力が高いのではないだろうか。大谷体の芽。色が変わる。なんで。ドップラーシフトみたいに。間違いなくドップラーシフト。ドップラー効果じゃなくてドップラーシフトというみたいな逆の変化。「効果」というと「自分じゃできない」みたいになる。シフトというとぐっと自分に近づく。「自分と相手との境」がなくなる。まさに大谷体。深く沈んだ瞳。何を求め彷徨う。ブラウン運動みたいに。自分が「標準」でいれないことから。そのシフトの境。遥か離れてく気がする。人は変わってないのに。変わってないのか？変わっていいものと変わってよくないものもわからない。どこまで自分が許していいのか。何も許しちゃいけない気もするし。一繋ぎで。人によって違う気もする。から教科書だって眼圧みたいだ。要は教科書と自分の関係なんだ。教科書を書き換えていくのは自分なんだ。今のあってることが違うというのは。「教科書は大ざっぱ」に違いない。ジェネラルリラティヴィティーみたいに。ある相転移はイレギュラーで。ドップラーシフトがpH7を跨がずにトポロジカルに変化しているということだ。リーマン線を拒むように。リーマン線は空(くう)なのかもしれないし。単純に「人に見られたくない」ということなんだろうか。だが「人は見たい」それじゃうまくいかない。教科書は合っていない。あるいはそれが現金であるかのように。目を逸らしあっている。合っていない。現金である。その微妙な線の違いは。ドップラーシフト？大谷体のドップラーシフト？
