強烈なFUCK(フック)

生まれた星の下が違っても。気がついたらこんな歌詞を書いて。人の世間の中こころを追っていたらそんな恨み辛み泣き言を言って。飛行機でも作って自分の世界を築こうかと。泡(あぶく)みたいに消える人の酸アルカリ。これが人の感情?一本線ラインバンドル繋がるようにいたいけど。結局付き合ったら持ち合わせたもんの違いを感じるんだろう?誰が虐めて(いじめて)それで以って。お山や谷底をバカにするんだ?違って当然。男も女も。それがSDGsのテーマだろう?あの人はあの人。だけど並んで歩きたいと思ってしまった。最近バカにするような発言が増えたから。みんなという団体はないよ。共産を盾に取って。それをプラットホームにしたこともないから。一度でもそれをやったら終わりだろう。は?という扉文句はいつでもそこに備えてある。行く先は共産で。自分を忘れて見失ったダンスは見たくもないけど。自分の世界を拡げていって。誰が他人の揺さぶりのフェルマー線を投げかける。君を一歩美しい以外の言葉で抱き締めたい。それは少し自然に放置したような。温かく見守るようなこころの毛布。そんな中に包まれているみたいじゃなきゃ育まれない。強烈なFUCK(フック)で雑念は消し飛んだ。もっとやばいって気付いたんだ。そう。それは風呂に入ったような僕と同じ。