分団監査ロボティクス。横領をなくしてハラスメントをなくす。

まずやってるのが「飲み代」で人の気持ちが表れるもの。必要なのは指導の「言い方」で気持ちを害してはいけない。→団を続けていけるかというモチベーションに繋がっている。方向性を決めなくてはいけない。つまり。横領をなくしてハラスメントを減らす。且つ楽しくなくてはならない。→正当な報酬が得られていること。つまりは協力金が費用弁償外活動に支払われること。これも今は運営費で賄われている傾向がある。(二重取り)若い団員の入団に繋がるのは正当な報酬。透明な対価。町内会とのクリアな関係。もちろん女性もこれがなければ入らない。不当な報酬には人一倍敏感だ。積極的ほど顔がない。ほんとの作業には手がある。積極的といって顔を失っていく。顔を奪われていく。まあ墜落さすのも低コストだし。でも連続気象スケールのスピン立て直しよく考えたな。間違え方が意外と違うんですよ。一分団一分団で。各分団。統一的な間違え方が存在しない。傾向はある。クロスボーとか。入りがめんどくさい。なぜならばそれを伝えなければいけないからだ。頭ゴナシに熟してるやつって。あれ。かえってくると?息止めて落ちてくると?バチっとタップしたスキップ。あれ。空飛ぶと?あれ?おれが飛ぶ?実機を作る?おれが飛ぶって作業は。連続じゃない?作りながら飛ぶ?今息止めの実機をまったくつぶして作り替えるわけじゃない?息を吸えばいいってもんじゃない。おれが飛ぶんでしょ?なんで軍師みたいなことやっとると?Let Go.誰かが息を止めて飛ばしたから。出まかせみたいなこといって。出まかせお金みたいな使い方して。出まかせ。信じるかのようなそれはフェルマーなのか?墜落させるそれはなんだ?スケールを細くしてって。そこから出られないと?はでるとか。その勢いで。ただスケールを連続的に気象スケールを戻していくこともできる。墜落させる2体論って何だ?安く墜落させられるのはわかっている。飛行機を筒で突き落とすなんて。立派な飛行機が悠々と飛んでいるのはおかしいか?それとも地がフェルマーなのか。確かにブラックホールフェルマー線だ。これがもはや展開されているということなのか。だとしたらハラスメントの解消はブラックホールのホーキング輻射と無関係ということはない。これを先にやれとそういうことなのか。飛ぶまえに。ダサい飛行機を畳むこと。新たに飛ぼうとすること。全然入れ替わるというわけじゃないけど。ならばクインテッセンスは?これは詩として初めから墜落しない飛行機を組み立てる。これも全くブラックホールと関係している。墜落するならフェルマーだということだ。それはブラックホールだということだ。いまだにある。だいぶなくなってきている。それはやはり詩なのだ。ダークマターの方はわからない。ちぎれ。飛行機のスピンの連続気象スケールバック。ファインなスピンになってアクシオンになって弾け飛ぶ。これの対としてスケールバックしているものもあるということか。アクシオンとスケールバック。強いアクシオンと強いスケールバック。ローカルなエタールとグローバルなエタール。ユニバーサルなエタールとユニバーサルなタイヒミュラー。交わる線はレッドゴー。それは俺だけか?息子も息子もトンダりして。宇宙の終わりにね。もう全てを作り替える(変える)ように。電車も。脱線に対してバックスケールな。バックスケールなしに進んでいくのは危険だ。それかバックスケールは自然発生するものかもしれない。第二次大戦で国連ができたように。ウクライナ戦争でもバックスケールが出来上がる。俺はそれが戦車の基盤の地域利用だと思う。わずかながら移動した基盤が地域に擦れ込む。そうして基盤という資源が牛歩に移動していくスケールも存在することを知る。手を出したらバカ笑いなしにはいられない。きみへ。どんなバカ笑い?私の心は笑っちゃってコーヒーが飲めない。スケールバックを巻き込む。変幻自在に大きさを変え。僕らを包む。返事はいらないわ。大なり小なりアクシオンとスケールバックなのだ。それはグルーオン的な考え方になるのでは?無理のないグルーオン。干渉しあわない。気流で。輝線の交差?保存則?考え方だけでグルーオンになる。羽の折り。大きな気流にアプローチする。次第に大きな。墜落させようとしてる?気流の上下が逆さまになっている。機体をみれば機体が。アクシオンもスケールバックといって単にでかい方に含まれているのではないか。最大で墜落するべく地球をぶっ飛ばすということだってできる。