引き篭もって単発で儲ける。宇宙最大の人格を駆使したってトレードとしてトントンになるかならないか。共鳴しあっていく世界。

引き篭もって単発で儲ける。宇宙最大の人格を駆使したってトレードとしてトントンになるかならないか。共鳴しあっていく世界。輝き輝かせ合い。そんなものまではまだ至ってないか。強盗が謳歌する世界よりはまだ引き篭もってた方がマシか。えっ。といって驚く目も。ちょんまるな空間への移送。しょぼくれてスケールダウンさせた。それも同じように大な背景の転写。拡張縮小を繰り返す人工的なやりくりの中で。どの正当なトレードが成り立つか。誰も自分が輝くのは他人が輝くことと断裂されている気がしてる。実はトレードとは微妙なもので。半分自分が輝くような損するような話を振る。「納得」して面白いような話じゃない。理解すらできていない。おもしろくないような気もする。ハラハラする。だけどそんなところに私はいる。引き篭もりベースの話じゃない。線分をトレードして振り撒いている気がしてた。ビッグリップがベースになっていると。その線分っていったいなんなんだ?数多くの選択肢があると感じれることか?なんのケチな話をしている。男を狩るような?それを私が好きでありきの話だから?「俺こないだ富士急行ってきたんだけど。やけに俺よりでかいやつが多かった気がするんだよね。なに?ここ。恋人たちの決勝戦?て思ったよ。」「亀山さん身長何センチっすか?」「え?175,6?」この話のリップとはいったいなんだ?持ち逃げして果たして儲かるかな?風みたいな工業製品を作っている。果たしてそれでビッグマシンが立ち上がるか。畳んでおしまいとなるような。やはり後片付けは大事である。反超弦論。それが片付かさるとはどんな規模のサイクルに流すのであろうか。老けている。消防。そういって。このベクトルが止めようがない。