足りない亀山核もある

足りない亀山核もある。ダークエネルギーにしてみればブラックホールの方が「ない方」なのだ。形を歪めるまでは至ってないことだ。ダークシアーがあるというが我々はそれを「あるもの」としか見れない。「ない殻」があるのかもしれない。否。「ある殻」があるのかもしれない。「実」のように。それが割れたらあるいはダークシアーなのかもしれない。非常に小さいからこそそれが強い。事実そういったことが宇宙開闢のときに起こっている。非常に小さいブラックホールの中にそれが秘められているとしても過言ではない。事実それが起こっていると我々は現に仮定しているのであるから。ブラックホール同士でそれが連鎖するかもしれないし。「ない雷」みたいなものだ。反粒子が足りないのはよくある話である。あるときバンとひっくりかえるのは考えられなくもない。むしろ数合わせなら自然な発想である。我々は歪みをためている。そうともいえる。高エネルギーとはそういうものだ。「思えない」とはどういうことなのか。「生きたい」とはどういうことなのか。「思えない」と「生きたい」が重なったときどういうことになるのか。男にはできない歪みの中で。「何も傷つけない」とはどういう結果になるのか。腹の中からそれは。「思えない」何を話しかけられても。思えない子を。私を愛して。思えない子を。なんもおらんかったら。ちょんちゃん以外なにも。秘められたるや。この様子でいったら大規模構造を量子力学的に説明できるのだ。つまり反粒子のビッグバンだ。ビッグシアーともいう。加速度膨張よりもさらに速いスピードで一発かもしれない。ちょんまるちゃんは「3次元的」な「愛」なのだ。そうすると「汚い」も「汚れてる」も意味があるものに思えてくる。一本の線であるかのように思える。顔(ツラ)を重ねるばっかではない。「私が好き」で「気持ち悪い」ばかりではない。「一本の線が線に見えているか」である。「やらされていること」と「やっていること」の違いも見えてくる。「歯を磨くこと」の「違い」も見えてくる。「私の」「アイテム」が足りないのだ。そんなものは「舐められない」のだ。そもそも俺の髪も顔も。どんなだったんだ?「思わない」以上のことも普通に起こる。そしたら君と僕は普通にキスができる。そしたらこっちから願い下げで。いった以上になにができる?Playing with their little toys.Wa(o)ndering what you're still make her.