地球がすっ飛ぶほどの消費電力

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問題ないと思える。

建設費用がかかると思える。たしかに。だがこれも水素ビークルの延長で個々でドローンをとばす費用で問題ないと思う。地球は不思議と均衡を保っている。固体水素が求められるところであるが、準粒子の転換で問題ないと思う。次の自由における均衡の保ち方であるが、個々の固体水素をもった個人がどう依存しあうか。個々でそのまま宇宙にいくのか。準粒子の転換で間違いない。個々の固体水素の輝きよ。上物の値段ではないが、地磁気のはなしだ。いま考えうるかぎりでは超伝導の電線を敷く。温度が低いので。温度に合わせて超伝導体を切り替えていく作業が必要であろう。住めなくなったらおはなしにならない。そもそも出だしの設定である。まず人が住まないので厚さ3mmを目指すもの。大気ができた時点でそもそも温度が変わる。まず設定した時点で1mmの大気ができるだろう。そしたらそこに上家を建てられないか。高めの上家を設定したらだいぶ空だ。そしたら次の応援もくるんじゃないか。つぎは星を自給することだ。なるべく自給できなきゃおはなしにならない。水はしばらく借りれるからいいとして。わりとつなげる用法で弱い力で水を循環に取りこめないか。弱いはさみのようなものが気になる。うまく取りこめるようにつなげるようにしておなじみずを自助のみずに変換していくのだ。自分の星でできた水だ。自分の星が引き込んでるようでもある。自分の星の水ができた。と同時に開通路も開通するのではないか。自然に崩壊していくようにだ。水に。水に自然に崩壊するとはどういうことか。それは崩壊と同時に合成も始まっているのだ。自然に濾過される。そういうようなかんじで。それは弱い力では合成されないだろう。ずっとずっと上の理論であるということだ。つまりは摂動にも事儚い。これは同時にオリオン座からのガンマ線バーストを防ぐことでもある。我々の第三者の観測が摂動を揺るがす。谷をみるのも円錐形でも双極コーンでもないように。光がくびれていない。それはどういうことか。ゆれる光。まるで水のように。これは光が質量をもつことの証拠なのではないか。われわれはその次元にいる。この現存する宇宙でもということだ。超伝導体でなくとも。それは宇宙の大きさにすればどのくらいなのだろうか。くびれるほどのものであろうか。マイナスの質量をもつのか?ゆれはまちがいないものであるが、質量にして米つぶひとつ分ぐらいのもんであろう。野球にはアシストがない。わりと急速に発展して。災害みたいな。いまは人災にかんじてるけど。なんでもない。自浄作用も月が持つようになる。なぜならば地球の水が通ってるから。横目を通るようにして背中を見た。なんとかと言って。買い物に勤しんだ挙句。買い物かごをひっくり返した。まてよ、ドロボー!上か?膝を曲げて。