もし人類が太陽系外惑星に行くとしたら、「長生きすること」も「立派な体力」になるだろう。最短でもし大分ハビタブルな惑星が「400光年」離れているとしたら人類は少なくとも400年は生きなくてはならない。ある説で「宇宙船の中で繁殖を繰り返す」という方法があるが、これは現実的ではないだろう。もし人間が400年生きるとしたら宇宙船の中で低温で睡眠をして、定期的に起きて紫外線のダメージを回復しなければならないだろう。セカオワの歌で「不死鳥」という曲があって「君は最新型ロボット」なんて歌を歌っている。もし400光年先のハビタブルスペースに行くとして、「宇宙船の中で繁殖を繰り返す」なんてバカなことを考えなければ、私は時々起こしてくれる伴侶としてこのようなロボットにアタックするかもしれない。もし彼女の手が体温をもたなかったとしてもだ。系外惑星に建物を建てて。ロボットみたいな。眠りにつく僕を見守ってくれますか？光速30kms^-1には地球の軌道速度も関係しているのではないだろうか？それより大きなものがダークエネルギー、ダークマターとして観測される。ブラックホールもダークエネルギー、ダークマターを通してしかその内部は観測されないのではないか？光はほとんど太陽系の視差なので。光量は。ここの。
