雫雨とホットプレート

行きたくても行けない。それはわかってるから。一歩踏み出すこと。それだけが世界。お金があるとかないとか。それはないのと同じ。雫雨の下。それがわかって。ダニの習性に唇を噛んだ。もっと生息地を広げたいや。同じ人を愛さなくなるくらい。だけど優しさで心は身悶えて。俺が生きれるのは。雫雨だと認識した彼女の意識の繋がりの外ぐらい。知らずうちに(なにかしてあげなきゃ)と意識と言葉を吸いとられるから。もっと静かな環境が必要なんだと思う。おだやかにいって時々告ってちゃだめだ。だけど人づきあいはつらすぎて。この文章のふりだしに戻る。最高にバーチャルな彼氏が出来上がるまで。君はホットプレートでたまごを焼きつづける。そうか女性の一人ぐらしのアイテムが必要なんだ。おかね…っていったらそれはおわっちゃう。なおきくんピザかってきて。人かものかの境界線上に俺はいつもいる。ピザことなおきくん。だめにならないくらいのピザで男を築き上げた。都合がいい。生きれるくらいの。できれば吉沢亮がいい。荒っぽくてもいい。そのままじっとしててほしい。私がヤル気がビタンビタン。ナイフをさしてそれが死んぢゃうぐらいの。super conductivity。クラウド。上からきたらそれはものとつかうか害とみなすか。俺のピンクの霧は。おっさんのカラオケだ。自分の好きな女の子を王様に紹介するみたいな。ふちをみるような充填的なちから。パラメータを順次補正していくニュートンメソッド。「線」そのものにも「力」がある。ダークマターのように生じていく。