自分だけが儲ければいいと思っているのか。このように記事が生まれる。ある意味自分の排のようにも思える。裕かさとは何か。これで争いが縮小すると思っている。札をもった手を切るか切らないか。非力なあなたが言う言わない。ある意味罪だと思っている。きれいな声を出すか。だったら排水口のうえを歩いているほうがよい。危険なビッグマシーンはカミオカンデだ。権力を持った声をいいたいものだ。ある意味これは天災なのだ。天災を天気とするもの。それは喉元を通るだろう。だれが人にものをいった？お母さんがおらんくなったらいくわだって？なんとなくカミオカンデの話になっちゃったけど市のおまえ。灯かりは牛かいのドローン。飛行機はとんでこれはカミオカンデで動くのか？そうか。カシミールの線でゆらぐゆらぐ。食卓の。マウンティング願望は(△)おっさんと言えなくもない。悪い空気を吸って吐き出している。浴びせかけられのはまにうけるもんじゃないけど自然と流れてくるだろう。あたりまえか。自然をうけながすのはある意味本能だ。ちげーなー。ちげえんだよ。女の人は。まるでちがう。弱いから同じかと思ったら大間違い。男の人はかといって同じに見える。線かな。やらされてるかんまんさいの。しおらしい。こんだけいってわかんないのかと怒鳴るのを受け流す。市長も思えばムキになっていた。おいおい。おいおいおいおいおいおい、え？またー？話しかけたら天災だと思う時点で構えている。経済的によくないとか。天災は克服してこその天災なのだ。ちなみに私は天災ではない。原因は他にあると思う。とくにわりと自分の視点次第だとか。動いてないようでいて視点は不連続に切り替わる。まったく違う視点の自然の凝縮を受けて。カシミール。それは亀山体のカシミールでもある。無限にあると思しき亀山体のカシミールを全部計算することに。おいおい。手を繋ぐなんてフェルマー面てどうやって計算すんだ？腹の虫が鳴くのを数えろってのか？とりあえずいま自分の。あたま。め。耳が安らいだ。外にあると思いたがって。反転させた。めがわりと経済的じゃないと思い。小さな世界も大きな世界も好きじゃない。かいーよな。「まて」誰かが言った気がした。紙をやつらに渡すなんて。応援団でもやっま。大名行列の省エネルギーにまとまった職場で。組合員の法曹組合。長い。長いんだよ。まって。これどうなるの。とグイグイカーニバルに引き込まれていく。そうか。おれらは干渉しあって。なるほど世界の。あ。ごめん。つまり。「矢は止まっている。弓は？」の問いはラング予想に答えていると思われる。「準備をしている。その準備は正しいのか？特に自分中心であるものか？ムリがない程度に。」これは「ある日突然崩れ去る」崩れ去るのは特に「人についての部分」だ。「他人の視点」ならなおのこと。「エネルギーは充分なのか？」→充分ではない。なぜならばあなたのカシミールエネルギー(亀山体の)は他人のものとはまったくちがうからだ。亀山体のカシミールエネルギー。公衆どうなった？だいぶ吐きやすいものになっただろう？惰性。ユークリッド数。女性はね。他人事。汚いもん吐いてる。ちがい。よね。東京も亀山体のカシミールエネルギーらしいよ。ちょんまるで。閉められた。系外をまるまるみるってのはいまいちかもなー。ぶわっとひろがってくかんじ？
