守るもの。守りたい。手に入れたもの。

失った感情取り戻して。置いてきた。ほんとうの理由を。逃げたいばかりが。いわれた。いわれた。恋の理由も。人生は長い。道のりを。あなたのこころに問いかける。自由になりたい。ほんとうの理由を。忘れてはいけない。出会える夢をみてる。誰これ探すんじゃなくて。見ないほどに。もっと出会える。とてもいまのメンタルでは通えない。環境とは急激性と柔軟性のこと。命を守るのと生活を守るのではワケが違う。生活を守るなんてゆうレベルじゃ相乗的に急激性を増す惑星(系)環境に対応できない。数学とはつまり人のこころのこと。抽象性とは最高に入り乱れた状況を指す。抽象性があるから対応できるわけで。他人とはいつも具合的か抽象的である場合が多い。しかし他人は抽象的である場合は少ない。人が抽象的になれるとは「選択権がある」ということだ。十分抽象的であるから具体的なことに(柔軟に)対応できるのである。「リー環を見る」のは最後「十分抽象的」になってからだ。それを考えたらタイヒミュラー空間もリー環に数えられよう。可微分多様体。それからD-加群が芽生えて。つまり「演算のルジャンドル変換を定義すること」そうすれば「計算必要性」を計量することができる。つまりは「学校に行くこと」も。