女性が心の一部であることは感じる

バカにするなんてとんでもない。弱さをもったところを。自分の弱さや朝焼けに佇む心を潰すことになる。なんでもやっていいって事じゃない。弱さの方から付け込んでいいって事じゃない。ただもしかしたら自分はほんとは女性の心を持っているのでは?と思う。つまりは俺も弱いって事だ。付け込むなんて悪霊が悪霊を呼ぶ循環でしかない。「俺も弱いから」そういうことだろう。そして朝もやに佇む心を持っている。そしてその為に生きている。いつかは平和になりたい。それはある日の朝かもしれないし、女性が平和に暮らせる毎日かもしれないだろう?壁の向こうも、そのまた向こうも平和であるなら。地平線の果ての果てまで。それが朝日の正体なのかもしれないだろう?