2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

プラスチック理

スシロー

SDGs

「山」のルベーグ積分皿うどん逆に払います、桃漬け

引き算

おもいはじめたときにもううっている

なにを?注射の回しうち。重力波に電気ってあるんだっけ?重力波ってなに?電気ってなに?たかいたかいされてるときは、まわりみえてないかもやっぱ。わり算だけど、ふつうおまえそこに座る?人は人。うちはうち。ここにチンしてたべてください。パパより。

津、ポーン

将棋をしつつ、スナイパーのたまをよけつつ、木剣で銅将のうごき、下下、ポーム。夕陽をきれ、桂馬、わがままにちょっと毛が生えたぐらいだけど娘がいるんだ、だけど今日は大丈夫。マグネットの子供がのってます、あるから。オレがかわろうか?二枚くらいあ…

催事というのは、それっぽいものを表現することである

足は届いていない。統計も。アタマも。大型で止めるとか。衣・食・住。あと闘争欲とか。おれにやらせろって。アイゼンシュタイニオイドは痛いけど、闘争欲とか。世界はみせないわよ。高さだけとか。はいはい。高さがかわいいとかね。高さがかわいいよね、こ…

最初はいつも不完全なものよ、まあ許せって感じですね。同じ目線も嫌なんですよ、不完全なものはみせられない。

スクリーンアウトボックスアウト

お巡りさんにダル絡みするとたまに共犯になるからね

盛りあがんなよ。お巡りさんもいちおう人だから。わからなくなるときもある。とおもう?男。人の死に関する財産権。

「武器を出せ」人の弱点に関する知的財産

まあいいけど。それじゃ人の弱点に関する知的財産があるみたいじゃないか。

地雷を爆破させずに金属を使うことはできないか

護身用にもっている手榴弾とは生命感で区別することができる。ただそれによってなだれこんでくる兵士が。つまりは地雷撤去のドローンにも重力波を使うということだ。ある意味服を脱がす行為なのかもしれない。ドローンには生命感はない。兵士に生命感がある…

は、つつしんでおうけいたします

われーわれの輸税は\

フェルマー素数の和

フェルマー素数は2でできる素数であるが、それをいまの画面に「ありそうだ」ということを納めるのは難しく、重力レンズを使ったとしても、私はいま見る必要はなさそうだ、と思われればそれっぽいものを表現することしかできない。そもそもトポロジカルなチェ…

ある意味みんな被告人

おれが全部治してやる。そうおもっていたけど。罵声も浴びせられて。いらいらする。見下す。それが報酬にかわる。なにをいわれたか思い出す。あんたの手は汚いから。積極さがなければなにもできない。それはみんなのこと。収束地は。きっと悲しい。きっと不…

病気もまた生きようとしている

消したい衝動が人の顔をうしなう。あたりまえともって生まれた病気といっしょに暮らそう。もともと平和をさけて取りつくろって生きれなかった人もいる。危なくてほんとのことなどいえなかった。誰が自分の命のあぶなさのために騒乱が感染していくのを笑って…

航空自由

空は人の死が支配している。爆撃機もステルスも、そして弾道も。そして、そこには人の命がのっかっているものだ。命のないドローンが人を殺す。そしてロケットの先端には人の命がのっている。命が飛び交うように。そして重力レンズで世界を覆っても、また新…

暴力絶好ポジション

ものを作る会社にいたら要らなくてもそのものを作るようになる、それは致し方ないのであろうか。少しのキズで“全取っ替え”が必要であると。 だが、画面を覗き込んで『えっ?』とか、言ってる隙に、その作業中の姿勢を、吸い込まれるように眺めている“騒乱付…

福祉。貧しい人が一番失ったものは人の心かもしれない。

復興支援や発展途上国の支援において、「働き方を教える」土嚢一つあれば維持することのできる水はけのよい道路の作り方を教える、これらの福祉が人にゼロから暮らしの動脈を築き上げていく希望を与えるか、といえばうまくいかないこともある。 貧しい虐げら…

脅しに屈していては人道支援はできない

せかいを良くしようとおもったら困っている人がいなくなればいいと思う。暴力に翻弄される人たちを助ければいいと。だが、貧しい人たちからお金はもらえないし、危険地域で活動しなくてはならない。われわれはそんなに頭が良くないので、生活を豊かにすると…

重力波レーダー

二機の航空機で重力レンズを作る。 現在、ドローンを用いて6,000キロ離れた敵地へ攻撃を行っている。倫理観が取り沙汰されているが、これは「生命のない」ドローンが「生命のある」犯人を殺害することへの倫理観だ。 つまりはドローンの「生命徴候」を捉える…

全員が科学者なら問題は起きないかもしれないが、全員が法学者ならば問題は起きるかもしれない

あるいは解決可能な問題でさえ「解決不可能」と言い張って既得権益を守るかもしれない。科学者は明日を夢見ることができる。無限に膨大な材料が必要となり、「あ、そっか」となっても、明日を夢見るとともに今の不満足も乗り越えられるかもしれない。それを…

重さを負わせる目

重さを負わせる目で見た光は津波のようにどこにもいかない。1才の女の子にも重さを負わせる目。隅で見た契約書のように。なにがどこにいく。できることなら苦しみから逃げだしたい。その光は。対人関係がめんどくさいからパソコンでやる仕事がしたかった。そ…

人の信用の及ばぬところ

お金は人の信用の具現であるから、人の信用の及ばぬところは「知らない人」である。 飛行機で移動するほど遠いところに住んでいる人を我々はほとんど知らない。あれよという形で知っているとすれば、それはその国の『国民性』であったりほとんど個性のない『…

法律万能主義と統治者、社会構成員

社会は大きく分けて統治者と「文句を言う人」との構成になっていて、これによっていくらルールを作っても、『その本旨は伝わらない』になっている。アメリカの庇護の下、経済を中心に暮らしてきた日本にとって統治者という概念は『さらにどこか遠いもの』に…