潮汐力。時に我々が環境を操り、時に環境が我々を操る。そんな繰り返し。

守ってくれるお父さんもいなかった。それって普通のことなんだろう。偉くなった自分。もうたくさん。謙ってしゃべるのが気持ちいい。このままずっと電話を掛けてたい。疲れるまで。これってもしかして誰かのレゾナンス?営業部だったらよかった。そういって声が出なくなったわけなんだけど。お金が無くて幸せだった。もうそれしか思えなくて。笑顔。笑った顔。なんでもないものを手に取って幸せそうだったな。そうさ。これって俺たち経営側のレゾナンス。宝物って。そんな時がながれた。あの松ぼっくりをください。ください。足を返して絶好魁身部長あっタ。あいちゃん。子供産んだら乳首も垂れるんだよ。少女じゃないんだよ。脱いだら。大きいと思うよ。それは。相手が子供ならまだしも。具体的な実験をやりたくなったら大学に行くかもしれない。まだそこまでには至っていない。弦と膜の世界であるという。それが目に見えてるかな。重力であるという。ダークマターは?酵素による加速は10^9倍から10^15倍→実質酵素がなければ反応は起こらない。→酵素が化学反応の本体である。(フローの本体。無次元フロー。無次元速度。)→時間空間速度。時間流をつくる。時間流散逸平衡。負荷がない。各階層で。速度最大。空間はいとも不完全で。生物がその平衡を実現する。そう考えてみないか。つまり生物は車輪の軸だと。時間的な。あるいは空間的な。空間が生物に空間の平衡を強いて実現させているのだ。そう考えれば我々は空間の奴隷。逆だと思ってたんだけどな。我々がわしゃわしゃと空間に踊らされ続けられていることにも納得できる。空間にとってみれば我々のどこかしこにも我々を動かす働かせることができるスイッチが満ちているのだ。ただ空間はそこを狙い撃ちすればいい。空間が我々の非平衡性を認識する。我々が空間の非平衡性を認識する。確実に。その殆どが無意識だろう。実際認識されている空間の非平衡性は少ない。それどころかどれか一つ二つとは言い難い。生態系を食い荒らすあの植物や動物も。彼らにとったら正しい空間の認識をしているだけだろうな。壁。膜といっても結果だろう。我々は何を実現しようとしていたのか。揺れない脳なんだろうか。いやな毒が脳を苦しめる。その耐え難い苦痛からの回避?逆にそれをぶっ飛ばしたってゆうイメージの繰り返し?K^+N^+チャンネルだけだったりして。環境が俺たちを動かすスイッチは。だってそれに関しちゃ世界が平衡系で俺たちが非平衡なわけだから。それが環境側が不快に思ってて。俺たちを使ってテーブルクロスをひっくり返させてる。そんなイメージ。潮汐力。時に我々が環境を操り、時に環境が我々を操る。そんな繰り返し。子供たちのことは大変だし、生き甲斐だけど、それでも一緒にいたい。そう思えるようになりたい。その逆はたくさん見てきたし、位置的でない一部はそうでもいいかもしれない。だけどその要素が少ないのも俺たちの魅力なんだ。取り柄というか。眠ること。つまりはそういうことなんだろう。これは誰にも平等に与えられる。環境が与えたやつだろうね。逆らえばいいし、人から貰ってるって皮肉ってもいいし、平等じゃないと感じてもいい。自分で選んだ道があるなら。散々働いてミートすればいい眠りが得られるかも。あれ?自分が与えたもの?誰が与えたもの?誰かにもらった気もしてくる。そんな俺たちのレゾナンス。音と光のレゾナンス。吸った息と吐いた息にはタイムラグがあって170°ずれていて相手からみれば190°。俺はそのとき270°ってこころのなかで叫んでた。今は実際のところ275°ぐらいいってるかもしれないな。そう思ったら360°ステラジアンになって地に伏したんだ。光の輪がさ。だからもう少し話をさせて。