金目鯛の生命を生かす

おいしく料理できると思ったことがない。フランス料理風に。バジルソースから入ってしまう。ローズマリーを添えて。それだけではなく生っぽいところを残したい。いわば肉としてあつかう。生なのではないか。炙りではないか。炙りのたれはつかわない。となると塩か。するともうあじつけは必要ないのではないか。炙りをフォークとナイフで。皮までパリッと。すると強火で?バーナーで骨までいくか?骨が動物風ではないのだ。ややややこしい。だが鯛はその骨太が魅力的だ。鮭も。骨まで噛み砕いて食べることができない。魚(ウオ)を思わせる。そんなことがないよう。ナイフを入れたときに嫌気がないよう。しっかり焼いてしまいたい。するともう焼魚になるのではないか。焼魚を出せばいい。しっかりと打撲して殺したか。頭を叩いてしまった。おまえころしてやるよ。ヲマエ。ヲイ。アコユー。さあ踊ろうよ。ッペッ。ヲイ。ッハハハーン。殺シテヤル。殺シテヤルヨ。ッダン。ッア。痛ったー。何すんの?話せばわかるでしょ?だまれ。あ。ごめん。うれしくなってしまった。またやさしくやられるのだと。オイ。出せー。乱暴者ですまないがまたやらしてくれる?ほら。一度てを出した男はもうダメだ。私のわるいてぐせを。なんどやりかえしてみせた?さいごにはかならず勝てるよう。言い出しっぺは最初(最後)でおしまいよ。ろくろ首みたいに首をながくしてまってな。それのっぺらぼうだけど。やるの?やるよ。おっけー。またそれはなんにもなかったけどね。抜刀斎。どこへまでそれを抜けないでおれる?割るい。どうせ私たちには何もできないよ。吐くようにそういって。輩も息を落ち着かせてくれたらいいのに。なぜ精神は争う。私たちも空を飛びたいからだ。いますぐに。だったらお金をちょっと借して。やれるから。なぜそういってあなたたちはとぶ?ほんとにうざいんだけど小バエが。一掃したい。ガチ?あれ?ちがうか。私がガチがガチだと思ってただけ。それがガチがガチがあなたにぶつけて。私の目はながれる。ちょっとするところからもお金は借りるなよ。バカが。なんのかいけつにもならないバカオヤジが。狩りなんてしないほうがいい。シャドウがながれてくるから。目にも入れないほうがいい。そこで働かない方がいい。オヤジ狩りのオヤジが社長だところなんて働かない方がいい。旭化成とか。名前がすでにオヤジ狩りでしかない。jatcoと旭化成。大企業も解体していかなくてはならない。それはまず専業ラインの解体だ。目の前にくる2億の機械と。見守りの仕事。保守サービスはできるか?工手そのものに。見守りの仕事は魂を奪われてはいないか。目を上げる時間は一瞬でいいはず。そのどれもが機械工学で根を正せば数学になる。工手は手を上げる。文学のそのまえに。朝日は上っている。機械にペースを奪われる。だったら非常に早い機械を作ればいい。それは一から自分で作る。どのようにすればこの機械は立ち上がるか。目的はなにか。ペースはなにか。精度と早さの限界とは。精度がない分だけ機械にペースを与えて。どうすれば精度を出せる。量子力学のお出ましか。組合のフォトンを上げて。フォトンフォノンフォノンを組み上げなかった分だけフォトンに時間を奪われる。フォノンは組まれている。フォトンはそれに力を与える。水面のように破水するわけじゃない。かならず望んだながれがある。どうしてそのようにフォノンを組まなかったのか。怒って大好きとは言えないだろ?その枠で。十分であったとはいつもいえない。だから我々は暫定的な機械しか作れないのだ。最大限に拡げたフォノンでなければ。社会がもはや。ありえないのだ。空想でしかありえないのだ。ミラー対称性を覗きこめば大谷体。そんなもんだろう。Tと1/Tを区別しないなら。共通していえることは「フォトンを受け付けていない」「フォトンを増やすと食事が不味くなる」「むしろ味を感じられなくなる」「そして見事に私がフォノンに」