主体的警察行為の確立

超伝導を普及させることが世界の人格構造を発展させると考えているが、その素材には「不要なもの」を使う必要がある。基本的に金属は極低温ではどれも超伝導を示す。有機物でも超伝導を示す。楽観視できるのは「基本的にボースアインシュタイン凝縮するほどの低温の宇宙であると基本は超伝導の宇宙」であることである。石油はもちろんであるとして、どうやらバッテリーも我々の環境や精神構造には制約を加えるようだ。廃棄物を撒き散らして戦争を即座に引き起こす石油と比べれば、電磁気学に則った回転発電は環境に悪くない。そう思っていても常電動状態は我々の思考を上昇気流に乗せて、最終的には「重力から解き放つ」ところまではやってくれない。つまりはモーターやバッテリーも超伝導と比べれば結局は「自由電子が重力で引き合う程度」の動き以上は「借金」をして思考を巡らせている」に過ぎないのだ。つまりは素直に見た我々の常電動世界は重力サイドから制約された動きしかできず、若しくは空回りとなってしまう。あたかも我々が考えた乗り物は「意識だけがブッ飛んで進んでいる」ようなのだ。実際超伝導を使用して空を飛ぶことといえばレールを失ったリニア新幹線が落下してる間しか宇宙遊泳と呼ぶことができないようだ。空を飛ぶ飛行機もロケットも正しいベクトルポテンシャルで浮かんでいるわけではないのだ。我々は体を地球外まで極低温でボースアインシュタイン凝縮した宇宙の中で持っていったことはないのだ。

何分にも我々はフォノンを形成するにあたって他人の影響を受けやすい。我々がもしゴミ屑だらけで電熱や浮遊モーターを作っても、変わらず税金は徴収されてしまう。現金化された世界を今持ち込まなくてはいけない。我々が一切重力を受け入れないとして、正当なフォノンを形成するのにまずは警察行為が形成され、社会の認識と継続的な告発行為を「声を出す」ことを持続しながら尚且つ経済的な超伝導環境を拡張していかなくてはならない。

きけば二社見積りをしていないのだという。役所の建設部局とは22才で大学を卒業して絶望を味わうところではない。不本意な世界に自分を合わせればそれだけでフォノンも数学も物理も成り立たない。つまりは自分の人格も本を並べて「法律はこうです」などと行政することも嘘になる。だからこそ不法就労する他国の就労訓練生は後を絶たない。今まさにある世界が今まさに警察行為をしなくては「引き裂かれ」てしまう世界であるのだ。告発は公務員の義務である。

自分を失ってまで得た多くの金の世界で、このように自分を正当化するためにさらに多くの人を傷つけている。犯罪を犯したものが自分を正当化する行為は人生そのものだ。つまりは重さも面白いと思うことも役所を中心とした世界全体で強い動きをする。金などもともと存在するかもわからない。即座に法令と目の前の犯罪に巻き込まれたものは、すぐに今ならば「はじめからお金などない方が良かった」自分は自分でいるだけでよい。人生はもともとそのためにあったと気づくだろう。生きるために。自分自身がフォノンでいるために。巻き込まれたときには素直に告発するだけでいいのだ。守ること。嘘がおれが言ったかの発言のように。夜などと団長は言っていない。笑わすな。立場が上だからおれに罪を被れというのか。今にも潰れそうな会社だ。金を稼いでいるからって犯罪が許されることはない。これは女の子たちに断じて言いたい。自分を失って取り戻せることはない。私の力も女の子たちのフォノンになることはない。だから悔しいと思うまえにこの世界にいてはいけない。加圧機を作って冷やす、これだけでいいのだ。深海はこれを自然にできる。だから平和が大事だ。だから主体的警察行為は大事だ。警察行為の絶え間ない向上を目指すべきだ。資源がない。そう思うまえに。ペットボトルフレーク。285-300℃。あくまでも個人での利用を試みること。