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ホログラフィック原理とは、理論のほうに人間が合わせたものだ。巨大な考えに対しては人間はよくこういう対応をする。だいたい現実はホログラフィックではなく、ひとつの画像を一度にみることはできない。だいたい自分が生きてるを基準にする。ホログラフィックそのものが情報が保存されてないことを意味する、だいたい一度にみてどうするのだ。一度にみるなら、みているそのままの世界でいい。どだい5次元、6次元を考えている時点で、特異点を次元として何次元と扱っているかわからない。深視力の時点でなんらかの情報を2次元以外の3次元に表示する形にしないと、全情報を保存して表示することなどできないのだ。だとしたらエントロピーのない世界などない。ほぼほぼエントロピーなどは宇宙検閲仮説などといって人間が隠しているのだ。もともと宇宙はひねくれているのだ。数で表す時点がエントロピーということだ。