2021-01-01から1年間の記事一覧

麻薬取締官麻衣

連載を始めようかなーと思っています。https://estar.jp/novels/25886870

観光を受け入れる者

観光を受け入れる者が共産主義であってはいけない。通り抜けるものは量ではない1つ1つの圏なのだから。手探りで感動を覚えるそれをどう見るかは子供をどう見るかあるいは見ないのか。突き放した手をどう見るか。商品を取り上げるに値するか。環境は土地にあ…

万物系方程式。私的方程式。

万物系方程式。私的方程式。万物は万物であるから。通り過ぎるような上空の綿毛。彼と思っていたの。思いたかっただけだったの。書き添える地面こそ住んでいたたいして眠っていた彼が。すべての選択肢を取れるようで。ゆらぎを吹き出す。激しく劣化するとこ…

イジングの中心

境界でなんでも接続する。速いというのはすべての選択肢があるということ。すべての状態数。その差を。状態の量がはじける相転移。そのとき速度の変化は。私が移った微視の状態は。変わらないの。わたしがイジングの中心だったと。あきらめてとびこむこと。…

宇宙際タイヒミュラー理論連続セオリー

宇宙際タイヒミュラー理論連続セオリー。迂闊に協調している間はあり得ない。むしろ金で縛られた。好きこそものの上手なれ。そしてほんとうに顔も体も動かせなくなったとき。女子のウルトラソウル。ときめきのあとのにくしみ。ひとつの視線を無駄に使った。…

いやなだけ

美味しいもんだけ食べて。嫌いなもんは食べない。私が必要であるが故。無理な体制。満たされてると思いたい。触らせないと思いたい。手をのばす一連托生の自分でありたい。きずつけたいにしかならない。それでもあなたはへいちゃらでいて。不釣り合いだなん…

においフェチなんだけど嫌いなにおいも同じくらい大事。

においフェチなんだけど嫌いなにおいも同じくらい大事。それは世界の人の。衛生状態。生き様。精神状態。戦ってるもの。宇宙ステーションのにおい。潜水艦のにおい。生命感の帰るべき場所。塩水はもっと。火星の血潮に流れる。僕たちは生きれるのか生きれな…

環境サイフ

公害に彩られたサンドイッチを頬張るのってどんなかんじ?うまそうに食べた再生不可能な地球。おいしい?誰かが始末してくれる環境を汚すなら家畜と同じ。まいったいいながら付き合ってくれる家畜であれば家畜であるほど嬉しい。それなら権威と許されている…

権威って明日も権威なの?

権威って明日も権威なの?権威って明日も権威じゃない。基礎練さぼって抜け駆けしたような。やらなくていいことがなんかあるような。そんなものに私はなりたかったわけか?むしろ逆で人が苦しいことやってるからだろう?例えばだめなことはだめと言うような…

見られるのもなんかお金取ってるみたいでやなんだよね。

見られるのもなんかお金取ってるみたいでやなんだよね。ふとした用事で出かけるとき。私は本を借りに出かけたのであって人の視線を稼ごうとしたわけじゃない。だけど不意に視線集める様子が思い浮かんだ。お腹辺りに。それは海の藻屑となって消えた。誰しも…

クリーンじゃないのはむしろ現場だから。クリーンじゃないから離れるとかじゃなくて。そこにしか現場がない。

クリーンじゃないのはむしろ現場だから。クリーンじゃないから離れるとかじゃなくて。そこにしか現場がない。誰かが闇に伏したのを棚に上げて。正義の話をしてる。ちゃんちゃら笑っちゃう。闇に伏した。闇に伏した。だから闇に散らして。逃げられなくなるま…

合理的かどうかなんてこころ置いてきぼりにしたら合理的じゃないに決まってる。

年老いて息も臭くなってさ。愛。キスをするのも不快に思える。愛。顔を上げた名前も。綾を言うのに僕ら出会うわけじゃないよ。ほんとうのことが言えなくなったら。年老いて強くなったつもりでかっこつけてばかりで。だったらいつでも必死でいたい。だから言…

公と拷問

タリバンが死体を公前に吊し上げたという話だ。拷問をよしとすればスパイがよしとなる。スパイがよしとすればマフィアもよしとなるだろう。こうして公と悪の境目はなくなり、正義のためだと思ってする犯罪が正当化される。大義名分をもって犯罪を犯す人は強…

M理論入門

「我々の世界は11次元の膜でできている」といってあまりピンとくる人はいないと思う。普段膜の上を歩いてるわけでもないし、そんな膜なんてどこにあるわけ?と思うだろう。ただこの膜の影響が現れるのが高エネルギーの極限であり、我々が普段暮らしている宇…

構造相転移

好きだ。好きだ。好きで好きで仕方がない。ただ物は思い通りに動いちゃくれないか。圧力がなんだか僕は知らないし。空間を歪ませる。それだけはわかる。構造があればそれだけの歪み方がある。何が構造を歪ませてるのかを。見つけるのハンター。新たなRが出現…

異空間対応物

二系問題。宇宙の天気。2であるのは我々が渦の中に生きているから。太陽系。渦巻銀河。二系の間には1+1が2とならない世界が拡がってるんじゃないか。幾何力と言っていい。宇宙の風。幾何そのものが力となっている。我々は幾何力を探るべきだ。摂動を受けるほ…

敵か味方かわからない。冷たいフォルムのライオンの目尻のようなそれは。なんか弾力性がなくて嫌ってる。核融合の死骸だ。暴力と争いの結果。刃を向け合った。眠れない均衡。支配されたのは僕らの方。人類という塊の命の山。隔離された方から囁く。悟空の輪…

朧気でいられること。

もし小さいころから働かされていたら。朧気でいられること。これができないのではないだろうか。朧気でいるなかで子供の夢は育っていくものだ。自由に野山を走り回る中で。アフガニスタンにこれを問いたい。 マイクロファンドというものがある。ほんの少額の…

量子群入門

化学結合といえばよく見る図式としては、 A + B = C + xJ といった式をふつうよく浮かべる。これは「AとBが結合してCができる。反応熱としてxジュール放出する。」といったものだ。イメージとしては、 こういった感じだろう。 しかし分子はアボガドロ数個(6.…

運動方程式(∂∂↑‾φ(z,z↑‾)=0)って正しいの?

無論正しくない。漏れ出す運動量があるからである。異なるバージョンの超弦理論場間の振動(揺れ)の違いがインフレーションにさらなる爆発力を生み出すきっかけになっている。

てきとうな統計はないよりひどい結果を生む

てきとうな統計はないよりひどい結果を生むが、それが我々の歴史でもある。つまりてきとうな統計に従っていると避け難い極を生むということだ。ここで極を解消するという手法が必要となるが、ひとつは我々のこころの極であり、ここに悪いてきとうさとよいて…

宇宙ステーションからすべてを与えることができるか

SDG'sと欲求の進化。41才になって仕事はお金を払ってまでもするものになっている。どれだけ自分のお金を少なくできるかということである。アフガニスタンの平和。南シナ海の資源争い。これらは私たちがいる惑星で同時に起こっていることである。なにかを遮断…

俺はたぶん人と人とが共存し合う道。黙々と働くみたいに好きなことやることだと思ってる。ある人は否定する。それをテロという。金は重圧の化身だと思う。軽い音で重い重圧をかける。

人に媚びることはしなかった。しゃべりすぎることはしなかった。耳に刺すことを狙ってるから。よけると同時にかわす。脳に語りかけすぎなんだよ。テロとはつまり。だまってりゃやってくれるかなと思ってた。そんなことはない。かえって自分のことでもやって…

浮かばれようとしている。重圧がすべてであるかのような言い方。アンチグラビトン。

浮かばれようとしている。今の子供たちは。常に高い所にいる。不思議でしょうがない。人は空を飛べるようになったのか。金で蹴落とす。それができない。人生を楽しめ。それが命の灯火であるかのように。浮かばれようとしている。浮かばれようとしている。重…

一番大きい宇宙は君自身

一番大きい宇宙は君自身。woo…だから音楽も映像も。顔なんてわからない。ただあるとき君を見ていたファーザーズアイ。足元もレイリーブルーも愛ちゃんのアイ。小さなコップに揺らめいていた水面。形も残像も。

あなたのイントラネット

自然と触れ合うことに対して弱いものに触れる感覚があるというか。上からタンクローリーと鉄筋コンクリートが降ってくることと全く切り離して油断が油断としてあるわけではないという。どう守っていくかってゆう対話ってゆうかな。タンクローリーが降ってく…

ボッタ

体が動いてしまう。頭と連動して。吐く息もnadaー。吐く息もnadaー。帰ったあと同僚と喋りあうnadaまりが。伝わってない。本人はボッタクラれが取引きだと思っている。なんか言わなかった。言葉濁した。それが➖タイムリーじゃなかったら。どんどん頭を濁す。…

恐怖の足跡

アラブの春は「フェイスブック革命」と呼ばれている。ソーシャルネットはそれまで闇だった政治の闇を暴いた。革命は一時期成功したかに思える。だがこれが逆にテロリストたちに「反逆の足跡」を残す役目に取って替わられた。つまり相変わらず恐怖の材料とな…

好きな息を吐いて

好きな息を吐いて。悲観的な言葉でもポジティブに歌ってさ。それで輝いた表情できんなら。歌ってすっきりしちゃいなよ。誰も歌うななんて言わないよ。ゴミ箱じゃあるまいし。小さいまま小さいなりに育てられて。人との接し方を片手間と教わった。そうやって…

一番の問題は

一番の問題は受験を通じて同じ学校の友達を→「敵」と思い込むことなんじゃないだろうか?マークザッカーバーグはもともと「勉強枠」を作ろうと思ってフェイスブックを初めた。そもそもインドの女性たちは自分たちは「嫁に行くもの」と考えていて「自分で生活…